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たたみ
@tatami
2016年2月7日
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2016年12月31日
生存報告
そろそろ2016年が終わります。 「僕は未来の神様」完結は来年に持ち越しです。 申し訳ありません。 正直なところ、12月入ってから1文字も書けてません。 ついに消えたかと思われたくなくて(実質もう消えているようなものかもしれませんが)、 年内になにかしら更新しておこうと思ってこれを書いています。 書くのをやめたわけでも、完結を諦めたわけでもありません。 それだけは表明しておこうと。 ……乱文失礼いたしました。 皆さま、よいお年を。来年もよろしくお願いします。
2016年11月16日
改稿報告
あれだけ間を空けておいてなんですが、本気で完結させにかかっています。 第一話~第三話の一部を書き換えました。 内容は主に、表記ブレの訂正、細かい設定の修正、全体的な文章の手入れです。 いずれも本編の設定には触れておりませんので、改稿前に既読の方はご安心ください。 最終回となる第八話に向けて、といった意味合いが強いです。 また、 ・第二話の冒頭、少女を待つ僕の描写 ・第三話の終盤、神様の適性に関する少女のセリフ 以上の二点はやや大きな変更となりましたことをお詫び申し上げます。 よーし、書くぞー。
2016年11月13日
謝辞
私が執筆から(カクヨムから?)離れている間に、ストーリー応援なる機能が追加されたようで。 応援ボタンを押してくださったバンブーさん、ありがとうございます! 読者サイド、特にいわゆるテンプレや人気作を好まない方にとっては嬉しい追加ですね。 従来の星評価は、自分好みの小説に「読んでるよ!」という意思表明ができるわけではなかったので。 あとは方々で言われていることですが、長編作家さん待望の機能だと思いました。 カクヨムも、だんだんと「書く」「読む」が両立できる場になってきた感じがして、わくわくしますね。
2016年11月13日
投稿&改稿報告
お久しぶりです。 昨夜上げるつもりが、寝落ちして変な時間になってしまいました。 第七話「初心と革新者のジレンマ」を投稿しました。 それに伴い、第六話「悪魔の証明と神様の解放」の細かい表現を一部書き換えました。 大幅に変更した内容はありませんので、既読の方はご安心ください。 というわけで、四カ月半ぶりの投稿報告です。長らくお待たせして申し訳ありませんでした。 10月上旬とはいったいなんだったのか……orz 八話も気持ちの上では今月中に書き上げたいのですが、また書く書く詐欺になってしまうのが怖いので、長めに年内完結と予告しておきます。 というか一月二月がもう完全に無理なので(ミジンコ並みの語彙力)、意地でも年内には終わらせます。 結局、九月の試験後にほぼ全部書き直しているので、実は執筆ペース的には六話とあまり変わっていません。 世間で速筆と呼ばれている人たちのすごさを、いま改めて実感しています。 あんまり投稿報告でいろいろ書くのはよろしくない(しダサい)のは重々承知ですが、たまの近況報告ということで、お目こぼし頂ければと思います。
2016年9月21日
近況報告
お久しぶりです。 ずっとほったらかしですみませんでした。 7話の投稿ですが、10月上旬になってしまいそうです。 毎度毎度、お待ちいただいている読者の方には申し訳ありません。 言い訳をさせていただくと、数日前まで大事な試験がありまして、そちらにエネルギーをすべて持っていかれておりました。 当初は勉強の合間に執筆をするつもりだったのですが、どちらにも集中できなかったため、再び放置状態に戻ってしまいました。 せめて一言くらいは残しておくべきでしたね…… 時間と心の余裕が復活したことを宣言しておきます! もうひとつ、試験終了の翌日から星新一賞(9月30日締切)に応募する作品の執筆をしておりまして、そちらが書きあがるまで手が回らないという、非常に身勝手な言い訳も残しておきます…… 結果発表後はカクヨムに投稿するので、その時にぜひ楽しんでいただければと思います。 それでは、また、近いうちに。
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2016年8月17日
生存報告
投稿報告でなくてすみません。 一昨日から再び執筆できる状態になりました。 進捗は60パーセントくらいでしょうか……予定より全然進んでないなぁ。 九月頭から中~下旬にかけて、また個人的な理由で執筆にかける時間が取れませんので、ひとまずそれまでに七話の投稿を目指したいと思います。
2016年7月1日
近況と今後
拙作「僕は未来の神様」について 書き始めた当初は「六月には終わるだろう」と思っていましたが、 六月の方が先に終わってしまいました。 残り二話です、きっと七話までは問題なく投稿できると思います(フラグ)。 個人的な話ですが、八・九月は執筆の時間がまったく取れそうにないです。 八話が最終話の予定なのですが、七月中に書ききれるかは相当怪しいと言わざるを得ません。 なんとか頑張るつもりではいますが、最悪、最終話だけ十月まで遅れる可能性があります…… 最終的には、七話の投稿報告で方針を固めたいと思います。 ちなみに、次作もアイデアだけは考えてあります。もう少し肩の力を抜いて読める(書ける)お話になる予定です。笑 いつになるかわかりませんが、公開情報として記しておけば自分の書く気も消えないだろうという目論見のもと、予告しておきます。
2件のコメント
2016年6月30日
投稿報告
お久しぶりです。 予定よりだいぶ遅くなってしまいましたが、 第六話「悪魔の証明と神様の解放」投稿しました。 正直、自分でもこんなに難産になるとは思いませんでした。 一言でまとめるなら「考えすぎ」ですね。なにも進歩していない。笑 初めて書くのが嫌になりました。 二週間くらい、執筆は一切せず、他の小説を読んだり他の趣味に没頭して頭のリフレッシュをしたのが、結果的には良かったかなと思います。 投稿間隔は酷いことになりましたが…… なにはともあれ、どうにかまた完結へ向けて歩きはじめることができました。 今後の予定については次項で。
2016年6月5日
生存報告
なぜ、モチベが低いときは時間があるのに、モチベが高いときは時間がないのだろう…… 6話の進捗。 だいたいは書けてますが、二人称がブレてるレベルで走り書きなので推敲に手間取っている状態です。 ハイモチベーション期来てるので、今日がんばります。
2016年5月16日
投稿&改稿報告
「僕は未来の神様」4話を改稿および5話を投稿しました。 改稿でストーリーの流れが大きく変わった点はありません。 パラドックスのくだりを、やや物語に噛ませたくらい。 なんとなくふわふわしていたプロットもほぼカチッと定まってきたので、6,7話は執筆のペースを上げられると思います。 まだ話数的には折り返しにも関わらず、多くの方に見ていただけて、評価や応援までしてくださる方もいる。本当にありがたいことです。 最近は読む方にはまったく手が回っていませんが、いつか恩返しができたらと思っています……
2016年5月11日
進捗
タイトルが適当なときは読まなくてもいい記事です……なんて言ったら全部そうなっちゃうか(笑) 当初はGWに5話をアップしようと思っていたんですが、 「これは6話に回すか」 「これも6話の方がいいな」 「こっちは7話で使おう」 とやっていた結果、進捗の逆転現象が起こりまして、肝心の5話がまだスッカスカという状況に…… すみません、もう少し時間をください。m(_ _)m
2016年4月27日
謝辞
またしても遅くなってしまいましたが、おすすめレビューありがとうございます。 これでまたモチベーションが上がります……! 自分の作品がひと段落したら、私も他作品にレビューをつけてみようかな。 ところで、書いてる途中も書いたあともじっくり考えたうえで送り出してるのに、投稿した次の日くらいに「あそこの展開、こうすればよかった!」って思いついてしまうのは何故なんでしょうかね。後ろ髪引かれまくりです。
2件のコメント
2016年4月21日
生存報告
リアル生存報告です。 取り急ぎ、地震の影響については、私は大丈夫です。 近況ノートにコメントできる機能が追加されましたね。 前回、愚痴みたいなことを言ってすみませんでした。いやあ助かります。 三話(初版)の投稿からまる一か月ほど経つわけですが、ようやく四話です。 タイトル、今回はあまりストーリーに絡ませることができず。 ひとまずこの遅筆ぶりをどうにかしないとですね。 昔の話を出しても仕方がないですが、中学生くらいの頃は(クオリティは別にして)もっとサラサラ書けていたなぁと思うと……
2016年4月12日
感想欄
レビューとは別に感想欄があればいいのにな、と思いました。 誤字脱字の指摘や、作者へのアドバイス。 こういった、作者に知らせるべきでありながら読者には必要のないことを書くスペースがないのは、やはり不便かなぁと。 星をあげなければそういうことが書けないというのもちょっと違和感があります。 まあ、星は出し惜しみするものでもないですが、現状の星1の使われ方を見ていると"good"というよりは"bad"の意味合いが強いように思えるのはこのせいじゃないかなと…… ちなみに、他の作品にレビューをつけるという発想、私はかなりイイと思っています。 ニコニコ動画の「もっと評価されるべき」みたいなもので、この作品が埋もれているのは惜しすぎる、という読者心理をうまくついて面白い作品が埋もれないようになっている。カクヨムのコンセプトにも合っています。 見ている限りでは、新着レビューは十分機能しているようです。レビューが有名作品ばかりに集中することもなく、読者のスコップの有効な手助けになっているのでは。 あら、勢いだけでこれだけ書けてしまいました。 私には評論文の方が向いているのかもしれません……(苦笑) ※追記 近況ノートへのコメント欄が実装されましたね。 不便な点がかなり改善されたように思えます、運営さんお疲れさまです。
2016年4月10日
メモリアルの裏側
記事にするのが遅くなりました…… 「僕は未来の神様」のPVが100に到達しました。 はじめてレビューもいただいてしまいました! ありがとうございます。嬉しい限りです。 こう書くとなんだか注目の作品みたいな扱いに見えますが(笑)、時系列的には順番が逆です。 つまり、レビューをいただいて、新着欄に載った結果、一気にPVが伸びました。 最近になってトップページのいちばん上に新着レビューの欄ができましたが、これの影響が絶大だということです。 もしかしたら、レビューの素晴らしさに助けられただけかもしれません。 しかし、そんなに目を引くタイトルではない本作でも、存在さえ認知してもらえれば、興味を持って読んでくれる人がいる。 この事実には勇気づけられました。 相変わらず思うように執筆のペースが上がらない日々ですが、モチベーションは高く保っていけそうです。絶対に完結させてやりますよ……! レビューに併せて、アドバイスもありがとうございます。 文字量はこのまま、最後まで行くことにします。 ちなみに、100PVはたしかに嬉しい区切りなんですが、初期の「自分のPVもカウントする」時代の数字が残っている(と思われる)ので、実質まだ90くらいです。 もっともっと多くの方に見ていただけるよう、更新ペースが遅いぶんはせめて近況ノートだけでも、カクヨムでの活動を続けていきたいですね。
2016年4月7日
雑記
最近、なにかの参考にしようと思ってエッセイカテゴリをちょいちょいのぞいております。 書き専の期間、読み専の期間と使い分けている人も中にはいるみたいですね。 自分はそんな器用な人間じゃないので、気が向くままに書いたり読んだりしています。 他の方のエッセイを読んでて思った疑問なのですが、一話あたり5000字って、多くてとっつきにくかったりするんでしょうか。 まぁ、コメント機能がないので意見をお伺いしようがないのですが。 次作は短めお話をポンポン繋いでいく形にしようかなと考えています。 ……処女作の折り返しにも来ていないのに次作なんて言葉を使っちゃいかんですね。執筆作業に戻ります。 あれ、私はこの記事でなにがしたかったんだ? まあいいや(笑)
2016年4月3日
改稿について
リアルがやや忙しく、たかだか改稿作業に一週間もかかってしまいました…… 本題。 「僕は未来の神様」第三話を大幅に改稿するため、一週間ほど公開を停止しておりました。 元々PVは0だったので特に問題はなかったと思いますが(真顔) その間に二話のPVがすこし伸びていました。続きを読みたいと思ってくれた読者様がいらっしゃったら申し訳ないです。 改稿の内容。 展開はまったく変えておらず、主に可読性のアップとタイトルの改題ですね。ほぼ全文すこしずつ手を加えました。 本来ならそういう作業は投稿前にすべきなのですが、更新頻度を二週間に一話ペースと書いた手前、はやく更新せねばという気持ちに駆られて雑になった部分がありました。 "Done is better than perfect." 完璧主義という自分の欠点からすると、それは悪い行動ではないようにも見えます。 ですが実態は違いました。まだ全文書ききらない状態の文章を、もっとぴったりな表現があるはずとか、傍点をつけるかつけないかとか、そういう細かいところでこねくり回して、時間ばかり浪費していたのです。 その結果、後半の執筆が駆け足となり、話全体を通してのバランスが甘いまま投稿せざるを得ませんでした。 以上を今後の反省とします。 三話で切られるのが一番悔やまれるお話(の予定)なので、ほぼ未公開に近い扱いでの改稿に踏み切りました。 もしこんな長文に目を通してくださった方がいらっしゃいましたら、ついでと言ってはなんですが、拙作の方にも目を向けていただければと思いますm(_ _)m
2016年3月16日
保存ノススメ
土日で書き終わらず、今日ようやく筆が進み、よっしゃこのペースなら今日の深夜には公開できるぞ! ……などと思っていたら。 うっかりPCを再起動してしまいまして。 文章はカクヨムに直書きしておりまして。 いつもはこまめに押す保存ボタンをなぜか今日は一度も押しておりませんで。 筆は折りませんが、心がだいぶ折れました。 「僕は未来の神様」第三話、明日か明後日になると思います。 みなさん、時間は有限です。 神様と話せる時間は十分しかありませんし、一日は二十四時間しかありません。 時間を無駄にしないためにも、直書きの人は特に、保存ボタンは忘れないうちに押しておくことにしましょう。
2016年3月12日
生存報告
見てくれている方がどれだけいるのかはわかりませんが、自分用メモも兼ねて。 「僕は未来の神様」第三話を執筆中です。 花粉症と激しい眠気に苦しんだ週でしたが、どうにか週末がやってきましたので一気に書ききる所存であります。 ラストまでの展開はもうだいたい頭の中にあるので、あとは文字に起こすだけです。それが一番難しいんですけどね(笑) あと、第一話・第二話をほんの少し改稿します。具体的には、改行を横書き仕様に変更する予定です。 今のところカクヨムには縦書きで文章を読む機能がないので、ここで製本を意識した形態で書く意味があまりないことが最大の理由ですね。 単発アイデアのショートショート集も作ろうかと思っています。 いくつか集まったら公開します。集まらないかもしれませんが。 とにかく、ひたすらアウトプットの練習なのです。
2016年3月7日
ごあいさつ
遅くなりましたが、カクヨムのみなさま初めまして。 たたみと申します。 「小説家になろう」にも登録はしていましたが、読み専でした。 作品を投稿するのはここが初めてです。よろしくお願いします。 自己紹介ってガラでもないんで、短いですがこんなもんで。