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無駄に壮大な設定の物語を作ろうと苦心してました。

キリスト教の普遍史で世界を変えようとする魔術師と事実の歴史を保持しようとする魔術師の戦いという無駄に壮大な話を作ろうとしていましたが私の力量不足資料不足で書けませんでした。でこんなに遅れてしまいました。
誠にすいません!

1件のコメント

  • 初めまして。コメント失礼します。
    「失われたヨーロッパを求めて」企画に、拙作2作で参加させていただきました。

    『霧の谷』-ケルト神話をモチーフに、ヴィクトリア朝頃(初期近代とでも云うべきでしょうか)のアイルランドを舞台モデルにしたファンタジー小説です。ファンタジーといっても、バトル要素などは皆無で、哀愁系童話調の物語です。ケルトの祭・ハロウィン(サウィン)にまつわる話です。

    『降誕祭の使い人』-こちらは魔法ありバトルありの、いわゆるライトノベルな異世界ファンタジーですが、やはり初期近代のドイツ語圏を舞台モデルにして、表題どおりクリスマスにまつわるキリスト教要素をたっぷり含んだ物語です。けっこうな長編ですので完読はしんどいかと思いますが…汗

    素敵な企画を主催くださり感謝いたします。
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