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渋川伊香保
@tanzakukaita
2024年10月13日
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10月22日
声が枯れるまで
「声が枯れるまで」https://kakuyomu.jp/works/16818093087179501226/episodes/16818093087179513011 お題は表題。 叫ぶことだけ決めて書いた。自分でもどう転ぶかわからなかった。 NTR? 一発書き
10月18日
忘れたくても忘れられない 虚々実々日記帳
「忘れたくても忘れられない」https://kakuyomu.jp/works/16818093086957206335 お題より。 ストーリーではなく日記みたくなったので、架空の日記シリーズとしました。そういうのができたらまた追加します。 一発書き。
10月15日
高く高く 作成過程
「高く高く」https://kakuyomu.jp/works/16818093086753728468 お題はタイトル通り。高く高くといえば高いところを旋回して飛ぶトビだよな、と思って書いた。 カラスのおっちゃんはなぜトビの言葉を話せるようになったのだろうか。 一発書き。
10月15日
粘菌王国 作成過程
「粘菌王国」https://kakuyomu.jp/works/16818093086650490373 これはお題ではない。 特に王もない王国。普段は集団生活なのに、胞子を作るときには単体になる粘菌の気持ちがわからなかった。一つであり他である暮らし。
10月15日
きっと明日も 作成過程
「きっと明日も」https://kakuyomu.jp/works/16818093086650354886 お題はタイトル通り。明日を思うが裏切られるのは常に戦場。 戦争反対。 一発書き。
10月15日
カーテン 作成過程
「カーテン」https://kakuyomu.jp/works/16818093086650031939 お題はタイトル通り。カーテンは開くもの。開いた先に見るものは、見た者にとって見たくないものだろうな。と考えた。そういうものは見世物小屋の領分である。 これも長い間温めているストーリーの世界観を一部拝借。 一発書き。
10月15日
ココロオドル 作成過程
「ココロオドル」https://kakuyomu.jp/works/16818093086649943767 お題はタイトル通り。カタカナで書かれているからロボットにした。ロボットは心躍らないだろうとは思うが、心躍る幼児様を眺めた記録はある。 一発書き。
10月15日
束の間の休憩 作成過程
「束の間の休憩」https://kakuyomu.jp/works/16818093086649864208 お題はタイトル通り。休憩を際立たせるためには忙しさを描く必要がありますよね。ということで忙しい探偵事務所。 コーヒーで思い出すのは過去の人。 イヌは元気なのか。三輪ちゃんとは何者か。 一発書き。
10月15日
力を込めて 作成過程
「力を込めて」https://kakuyomu.jp/works/16818093086649683271 お題はタイトル通り。力を籠めるならば握りこぶしだろう。なぜこの人はそんな拳に力をいれるのだ?と探りながら書いていました。 人間は愚か。 一発書き。
10月15日
過ぎた日を思う 作成過程
「過ぎた日を思う」https://kakuyomu.jp/works/16818093086649582743 お題はタイトル通り。過ぎた日というからには取り戻せない日常だろう、日常が取り戻せないということは戦争だろう、そんな感慨をもつなんてプロの軍人ではないだろう、という連想で生まれた話。 戦争反対。 一発書き。
10月15日
たそがれどき 作成過程
「たそがれどき」https://kakuyomu.jp/works/16818093086647318166 お題はタイトル通り。黄昏時とか逢魔が時とか、相手がよく見えないから妖怪かどうか確かめるために「もしもし」と声を掛け合うということがあったらしいですよ、明治時代くらいまでは。妖怪は繰り返し言葉を重ねられないそうです。 というイメージ。よくわからない相手とお話する話。幽玄の世界には疲れた女性が囚われやすい。 一発書き。
10月15日
正義 作成過程
「正義」https://kakuyomu.jp/works/16818093086647224343 お題はこっちじゃなく「静寂に包まれた部屋」だったかも。ともかく、静寂に包まれた部屋ってなんだと考えながら書いていた。 少女スナイパー。 一発書き。
10月15日
形の無いもの 作成過程
「形の無いもの」https://kakuyomu.jp/works/16818093086647127776 お題はタイトル通り。形といったら泥棒だろう。盗むだろう。 彼はとんでもないものを盗んでいきました。 一発書き。
10月15日
ジャングルジム 作成過程
「ジャングルジム」https://kakuyomu.jp/works/16818093086647035537 お題はタイトル通り。ジャングルジムみたいなところをのぼらせるのにどうするか、と考えながら書いた。のぼったさきに何をみせるか。 テーマパークは遊んでいるよりも遊ばされているような気がして落ち着かない。好きに遊ばせろ。 それがいいという気持ちもわかる。八方美人。 一発書き。
10月15日
花畑 作成過程
「花畑」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646950520 お題はタイトル通り。花畑だというから、主人公の名字を花畑にした。なんか呼ばれたけど、なぜだろうと探りながら書いたら花畑についた。 意図せずBLめいたものになった。多様性。 一発書き。
10月15日
草原を歩く 作成過程
「草原を歩く」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646867743 お題はタイトル通り。かつて歩いていたら豪雨にあって困惑したことがあったので。 一発書き。
10月15日
突然の君の訪問 作成過程
「突然の君の訪問」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646725204 お題はタイトル通り。突然訪問されてびっくりした人を書いたので、その人がなぜびっくりしたかを探りながら書きました。 距離感大事。 一発書き。
10月15日
雨に佇む 作成過程
「雨に佇む」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646499885 お題はタイトル通り。雨に佇むって不安だよね。図書館は時間が過ぎると無常に締め出される。こういう状況が当たり前であってほしい。あんまりだからタクシーを頼んだら、思わぬ方向へ話が進んだ。 一発書き。
10月15日
私の日記帳 作成過程
「私の日記帳」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646403884 お題はタイトル通り。実話。 一発書き。
10月15日
向かい合わせ 作成過程
「向かい合わせ」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646291144 お題はタイトル通り。普段人と向かい合わせになることなんてめったにないから、相席のシチュエーションを作ったら、サスペンスになった。 怪しい人に連れていかれるのは倉庫と相場が決まっています。 一発書き。
10月15日
鳥籠の中 作成過程
「鳥籠の中」https://kakuyomu.jp/works/16818093086646147383 お題はタイトル通り。鳥籠の中には鳥がいるものである。野生での暮らしは楽ではないだろう。メジロは冬の間シジュウカラと一緒に群れをつくることもあり(混群)、警戒の鳴き声を教えてくれたのはシジュウカラ。シジュウカラの言語を研究している鈴木 俊貴 氏は実は学部の遠い後輩だったりします(世代が違いすぎて面識はない)。 一発書き。
10月15日
一面に野の花 作成過程
「一面に野の花」https://kakuyomu.jp/works/16818093086645858985 お題はタイトル通り。一面に野の花が咲いている情景を幻想的にするならば、冬だろう。怪しい事態はだいたいお山が起こすだろう。という山岳思想めいた発想。女の子が巻き込まれる場合はだいたい異形の嫁取り。 一発書き。
10月15日
もしもタイムマシンがあったなら 作成過程
「もしもタイムマシンがあったなら」https://kakuyomu.jp/works/16818093086645750261 お題はタイトル通り。語感が詩みたいになりそうだったので、なるべくそこから遠のこうとしてはるか彼方へ着きました。 街並みのイメージは、70年代や80年代のビバリーヒルズの感じ。白い家が芝生の中にある、みたいな。 住宅街と言ったら殺人事件だよね。 一発書き。
10月15日
一番の望み 作成過程
「一番の望み」https://kakuyomu.jp/works/16818093086645625117 お題はタイトル通り。なんとなくうすら暗い語感だったので、うすら暗いお話にしてみました。 銃剣道は元自衛官の方にそういう部活があると教わりました。 一発書き。
10月15日
この声が聞きたかった 作成過程
「この声が聞きたかった」https://kakuyomu.jp/works/16818093086645513538 お題はタイトル通り。声に渇望するなんて、イヌくらいしか思いつかなかったので、昔からなんとなく考えているストーリーの一部を借用しました。 イヌは健気な子が多いですね。 でも集団で楽しそうにしている野良犬たちとエンカウントしそうになった時は怖かったです。 イヌ好き。ネコ好き。他も好き。 一発書き。
10月15日
空の彼方 作成過程
「空の彼方」https://kakuyomu.jp/works/16818093086645425234 お題は表題。山深い空の彼方を眺めるイメージが浮かびました。そんなところで空の彼方を眺められるのは、高い木だろう。山の高い木で空を眺めているのは鳥くらいだろう。いろいろ考えさせるので、考えそうなカラスで。カラスといえば、八咫烏だな、てことは神の使いか。 カラスがなんで空を眺めているのか、飛べない理由を考えると、足にテグスを巻かれていました。 神様は光ってみえないものです。 一発書き。
10月15日
今、ここにいるのは私だけ 作成過程
「今、ここにいるのは私だけ」https://kakuyomu.jp/works/16818093086643295688 お題は表題に同じ。一人で歩いている女の子が浮かんだので書き始めました。歩いているうちに、なぜか頭から触覚がでてきましたので、かわいそうな犠牲者に出演してもらいました。 書いているうちにSFになった。侵略者だってセンチメンタルな気分になるよね。 一発書き。
10月15日
懐かしい顔 作成過程
「懐かしい顔」https://kakuyomu.jp/works/16818093086639744052 お題が「懐かしい顔」、ってことは幼馴染か。どうやって出会わそうかな。ということで、主人公は追われているシチュエーションにしました。 一発書き。
10月15日
空を見た 作成過程
「空を見た」https://kakuyomu.jp/works/16818093086639454129 お題が「空を見た」というので、空を見るシチュエーションを考えました。空を見たら、鳥が飛んでるよな…空を見るシチュエーションて、転がってるところだよな…なんで転がってんだこいつ、って連想して書いていました。あとはそこから考えることをつらつらと。飛んでった鳥って、目を離すとわからなくなりますよね。 一発書き。