たぬきち

　たぬきち様、自主企画に参加して頂いてありがとうございます！

　通知が飛んでくれる関係上、こちらに返信させて頂きますね。

　レビューを読んで頂いてありがとうございました。自己申告の件、ややこしかったですね…。参加した時点でレビューを1つくらいは見てもらった、という意味で、特段、どこかに書き込んで頂く必要はありませんでした。手間を掛けさせてしまったこと、混乱させてしまったこと、どちらもすみません！

　とはいえ、一生懸命書いたレビューが褒められるととても嬉しいです。温かなお言葉をありがとうございます！　★3をつけた作品は特におすすめなので、是非読んでみて下さい。

　貴著については今晩辺りからゆっくりと読み進めさせて頂きます。その際、読んだエピソードには♡をつけると思います。私がどこまで読んでいるのか、進捗の目安として下さいね。

　上記と同じ理由で、こちらに失礼します！

»『こんにちは、たぬきちです。この度は自主企画の開催ありがとうございます。

自主企画のことでひとつお伝えしたいことがあり再度こちらに失礼します。大変生意気なことを言ってしまいますが、58話～60話がおすすめのお話となっておりますのでそちらを読んでいただければとても嬉しいです。もし、全話を読んでいただけるのであればとても幸いですが、長編という都合上そこまで読むのは容易ではないことは理解しておりますので、そこまで読み飛ばしていただいても全然構いません。突然のコメント失礼いたしました。』

　このコメントへの返答です。

　かしこまりました！　限られた時間でなるべく多くの作品を読みたいため、残念ながら全話とはいきません…。それでも貴著の魅力を知り、学び、広めたいとも思っています。作者であるたぬきち様のオススメのエピソード、必ず拝読させて頂きますね。そのうえで、感想orレビューを書かせて頂ければと思います。

　たぬきち様、丁寧なお返事を頂いてありがとうございます！

　こちらこそ、素敵な作品を読ませて頂いてありがとうございました。私の拙いレビューを通して、たぬきち様がご自身の作品の強み、面白さを再確認して頂けたのであれば、これ以上嬉しいことはありません。

　少しでも、アカリ、マル、シーナ達が描く物語のお役に立ていることを祈るばかりです。

新規の近況ノートがないためにここに書きますね。


１話だけ拝見しました。

PVの推移をみてわかることですが、第１話で半数以上の読者さんが離脱しているのは２つ理由があります。

まずは７１００字も読む人はものすごく少ないです。
多分その半分もいなないうちに高速スクロールして最後まで流していくことになると思います。

そして３０回以上自主企画に参加しているということ、読み専さんの★が０、フォロワーさんにも２名しかいません。
つまり全くのお付き合いでしか読まれていないという事です。

その理由は結局のところ、

１）第１話が長すぎること。
２）キャッチコピーが与えるイメージと第１話冒頭の主人公の自己紹介があまりにもかけ離れているという事。

「あ、これは違う」

と、即座にブラバしている気がします。

その前にもハードルがあります。

＞遥か昔、魔王や勇者がいたりいなかったりした…。

この紹介文で一番目立つところに「意味が分からないことが書かれている」のが残念。
ここって結構読者は見るんです。

だからキャッチコピーと作品名の次に大事で。

キャッチコピーと作品名ですが、

アカリのセリフにした方がいいです。
すると第１話の冒頭が生きてくる。

さらに言えば冒頭はセリフがいいです。
その次に短めに自分の名前と何しているところと書く。

設定は後でいいです。
とにかく冒頭ですべてが決まってしまいます。

一番この作品の面白いシーンをドカンとぶつけましょう。

できるだけ短く。
キャッチコピーは短くセリフで、作品名はその説明。

「ないの？あなたの○○」

カラーメモリー　～カラーな○○～

というように否定形のセリフでキャッチコピーを作るといいですよ。

今回はこんなところでいかがでしょうか？

まだ物足りない場合は拙創作論を参考にしてみてください(^^♪


追記
不躾ですが、あなたのために書きますね。
書籍化を目指されているのならば、応対はきちんとした方がいいですよ。
上記のmikasa様へのコメントには必ず返しておかないと。

現代の作家は社会性が大事かと思います。
商業活動をするということはそのスキルが必要だと思います。
頑張って身に着けてください。
誰もが最初はおっかなびっくりです。

失敗を襲それずどんどん行きましょう(^^♪

コメントありがとうございます。
御指摘ありがとうございます。
自分でも１話が長いのと、ただ企画の付き合いで読んでもらってるだけで(正確には全然読んでもらってないのに読んだ)というのが、大半なのは理解しているつもりでした。ですが、こうやってはっきりと言っていただけるだけでもとてもありがたいです。まだ、自分が土俵にすら立てていないことがはっきりと分かるので、なので、今回指摘、アドバイスして頂いたことをしっかりと取り入れてこれからの糧としていきたいです。

この度は貴重なアドバイスと時間を使って頂きありがとうございました。

すみません😣💦⤵️上記の記載につきましては。

mikasa様にはご本人の近況ノートに返信を全て返しております。

追記
この文章を拙創作論に載せてよろしいでしょうか？
いいという場合は、私の近況ノートに書き込んでいただければ幸いです。

たぬきちさん
読み合い希望連絡ありがとうございます。
私の近況ノートに記載いただきましたが、たぬきちさんは他者企画で存じております。

私の自主企画終了後、以下作品を拝読いたします。
カラーメモリー『Ｒｅ・ＭＡＫＥＣＯＬＡＲ

たぬきちさん
私の拙作を楽しく読んで頂けて、嬉しい限りです。

私も貴殿との読み合いを忘れては、おりません。
どんなに遅い時間でもお邪魔いたします。
宜しくお願いします。

たぬきちさん


わざわざ私のコメントの方へお返事、有り難うございます。
前の方の読書が終わってからで結構です、じっくりと読みに来て下さい。

今の章は、あと4話くらいで終わります。次の章は、アカリが異世界にて社交界にデビューするお話です。
アカリを異世界の衣装でドレスアップさせて、キレイなお化粧をさせて、およそファンタジーとは縁遠い事をさせる計画なのですが……
どうやってファンタジーと結び付けて行くのでしょう？

楽しみに待ってて頂ければ、幸いです。