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ちょっと曖昧すぎたと思ったので……


未読の作品はフォローも評価もしていません。

少しだけ読んで、続きが気になった、面白かった、後でレビューしようと考えた作品はフォローと星を二つ入れています。

読んだものの、反応に困る、よくわからないと思った作品は星を一つ入れています。

連載物で話数が少なく、判断に困るものはフォローだけさせていただいています。

少なくとも、フォローしている作品は、ストーリーかキャラか展開かはたまた文章か、何かしらが優れていると思った作品なので、必ず時間を見つけて読ませていただきます。

ところで、面白い作品でも誤字脱字等があると、つい気になって物語から引き剥がされてしまいますね。

まあ、僕が言うなって話ではありますが。伝えたいのですが応援コメントに書くのも憚られますし、どうしたものかと。あ、僕は教えて頂けると、とても助かります。

特に僕は性格が悪いので、割と気付きます。後は、言葉の誤用とかもそうですね。これも、僕が言えた話しではないのですが。

そして、読むほうにもまた語彙力がないと、これどういう意味なんだろうとグーグルさんに頼ってしまい、テンポが悪くなってしまいますね。

ええ。僕です。

えんげ……嚥下(えんか)じゃないの?……あ、どっちでも読むのかとか、察しが早い……察しがいいじゃなくて?……あ、そういう使い方もあるのか、と読むにしたがって徐々に覚えてはいっています。

申し訳ない。

14件のコメント

  • たぬきち様

    星ありがとうございました!
    「伝えたいのですが応援コメントに書くのも憚られる」と書かれていますが、もし何かありましたら、応援コメントなどで伝えていただければ嬉しいです。
    星一つ……つまり、反応に困った、もしくはよく分からないと思ったということなので、「どの辺りがどう思った」といったコメントもいただけると嬉しいです!

    よろしくお願いします。
  • 結城愛菜さん


    えー、返信が遅くなり、誠に申し訳ありません。日曜なのに仕事だったのです。それに加えて、確認の為に再度、拝読させて頂いた結果、遅くなってしまいました。

    前提として、物語がまだ評価出来るほと進んでいない、これからの作品だった為、評価に関しては困った末、星一つとしたことと、あくまで僕の主観による評価だということを理解した上で、文末に(と、僕は思います)を入れて読んで頂きたいです。

    長文になるので、読み飛ばして頂いても結構です。僕のメンタルが死ぬだけなので。

    絶対ひくレベルで長いです。

    まず、第二話の〈のんびり歩いているうちに、その分かれ道に着いた。〉

    おそらくですが「その」はいらないと思います。事前に分かれ道についての描写があれば別ですが、なかったので。

    次に第三話ですが、何故この話から改行後の行頭一字下げを行わなくなったのでしょう? 勿論、横書きでの作品なので、下げるか下げないかは自由ですが、途中からの変更に僕は少し違和感を覚えます。

    また、同じ単語や言葉を違う表記にするのも気になります。一か月、1カ月、3人づつ、3人ずつ等ですね。ちなみに、3人ずつと書かれた方が好ましいですね。

    間違いではないのですが、づつは歴史的仮名遣いであり、一応、ずつが本則となっておりますので。

    また、数字に関しても、漢数字か算用数字かは、言葉それぞれで揃えた方がよろしいかと。一限目、4限目等。

    名前に関しては意図的だと思うので、何とも言えません。

    しかし、それ以外は漢字で表記できるものはそうした方がよろしいかと。自室にもどって等。

    続きまして、第四話。

    〈そういえば、昨日の帰りのキラッと光ったのはこの分かれ道だったっけ。〉

    少し、わかりにくい様に思えます。

    ……昨日の帰り道、何かがキラッと光ったのは、この分かれ道だったっけ。

    参考までに自分ならこう書きます。批評だけして例を出さないのは卑怯だと思うので。

    駄洒落じゃないですよ?

    昨日の帰りに、に変えただけでもわかりやすくなるかと。

    〈まりんは後ろから走ってきた人にどん、っとぶつかり、尻餅をついた。〉

    まりんは、後ろから走ってきた人にぶつかられ、ドンっと尻餅をついた。の方がわかりやすいかと。

    まりんの後ろから人が走ってきて、ぶつかっているので、ぶつかりではなく、ぶつかられが正しいかと思います。

    また、中1の転校生では無く、まりんは高1ですね。

    次に、目を反らすでは無く、目を逸らすではないでしょうか?

    それと、5つ、6つ等は漢数字の五つ、六つが好ましいかと。算用数字の5や6は、ご、ろくと読むので。もちろん、あくまで、これは好みの問題ではありますが。

    また、この物語は三人称一元視点で始まっていると思うのですが、その場合、心の声を描写する時、()を使ったり、一人称視点に変更したりするのはお勧め出来ないですね。

    次に五話ですが、〈アニーシャの悪事が明らかになり、アニーシャの権威は失墜〉

    この一文だけなら問題はないのですが、アニーシャという人物についての描写が人気のある女性としかないので、権威のある人物かどうか判断しにくいです。

    それより、人気のあるの一文があるので、アニーシャの人気は地に落ちた、とでもした方がわかりやすいかと。

    また、大統領の縁談では無く、求婚が適切かと思います。


    〈日本唯一の近代科学研究所、富山近代科学品発明所に依頼して、魔法の石の発注を依頼した。〉

    近代科学という所も気にはなるのですが、僕自身も完璧に理解できている自信がないので、やめておきます。

    駄洒落じゃないですよ。

    まず、研究所なのか、発明所なのかがわかりにくいです。

    加えて、後半、発明所に依頼して、魔法の石の発注を依頼した。

    めちゃくちゃわかりにくいです。

    依頼とは何かしらを頼むことです、発明所に頼んだのはこの文だと魔法の石の発注と、読み取れますが、発注とは注文を出すことです。

    つまり、この文だと富山近代科学品発明所はどこかに魔法の石の注文を出すことを頼まれたとなります。

    それだと、この後がおかしいので

    富山近代科学品発明所に魔法の石の発注を行った。

    もしくは、魔法の石の製造を依頼した、でもいいです。
     
    〈この頃は爆発的に近代科学化が進み、科学の力で人が空を飛ぶ飛行ユニットまで開発されているぐらいだった。〉

    この一文に関しては、正直言いまして、全く訳が分からないです。

    〈そんな時代に、人知れずした魔法の石を創る実験が富山近代科学品発明所にてなされていた。
    そして、この研究所では、小さいものだったら、属性付与という形で魔石は造ることが可能になっていた。〉

    人知れず、魔法の石を作る実験が富山近代科学品発明所で行われていた。

    その、実験は成功し、富山近代科学品発明所では、小さいものであれば、○○に属性付与という形で魔石を作ることが可能になっていた。

    ですかね。

    そして、時系列が分かりにくいので実験を、行ったのは首相から依頼された何年前なのかの記述が欲しい。

    〈それを知っていた○○首相は、火、水、風、土、雷の五属性の魔石を造らせた。〉

    この一文でしめるなら、〈日本唯一の近代科学研究所、富山近代科学品発明所に依頼して、魔法の石の発注を依頼した。〉

    は、いらないです。

    次にロシアが攻めてくるなら、在日米軍は何をしているのか。

    それ以外の他国の反応も描写がされていないので分からない。

    〈首相率いる自衛隊2000人とロシア軍5000人が北海道にて衝突した。〉

    少ない。

    国としてじゃなく、個人で集めたのなら多い。

    流石に長くなりすぎたので、最後に一番の疑問点を、

    〈そして、空気がピカッ!と光り、同時にゴロゴロゴロッっという音が聞こえ、その場は水色になった。〉

    どういう状況なのでしょうか?

    雷が落ちたという事でいいのでしょうか?

    水色は何を表現しているのでしょうか?


    さて、ここまで自分の作品を棚に上げて(行間空けすぎ問題や、誤字脱字)、姑レベルで色々とツッコませて頂きましたが、最初の前提を思い出して下さい。

    物語としては好きです、おそらくアレが伏線なんだろうなぁとか、どういう展開に持っていくのかなぁ、と楽しみにしています。

    なので、フォローさせて頂いています。


    という訳で、途中までで申し訳ないですがこの辺りで寝ます。……、と言いますか、もしかしてそちらの応援コメントに書いた方がよろしかったでしょうか?

    では、改稿中とありますが、更新楽しみにしています!

  • いえいえ!ありがとうございます!

    そうですね……。

    第二話の「『その』分かれ道」ですが、実は元々の話には、分かれ道のことが前に書いてあったんです。
    でも、読み返してみると、くどいな、と思ったので消したんですね。
    そしたら、謎な「その」が残ってしまった、って訳です。
    気付いていただき、ありがとうございます。



    で、ですね。第三話から、改行後の行頭一字下げをしなくなったり、同じ単語や言葉を違う表記にしたり、歴史的仮名遣い(本当は普通に間違えただけ)をしたり、に変えた訳では無いんです、決して。むしろ、逆です。第一話と第二話から変えたというか。

    実はこれを書いていたのは小学生(3年生くらいから5年生くらい)の時なんですね。
    あの時に自由帳に落書きのように書いてあったものをほとんどそのまま打ち込んで投稿してたんです。
    そして、「マラリピンス」は初投稿の作品だったので行頭一字下げを知らずに書いていたのてすが、後から知り、良い機会だと思って改稿することにしました。
    でも、私自身が勉強などで忙しいため、なかなか作業できる時間がなく、まだ第二話の途中までしか改稿できていない、っていうことだったんです(笑)


    第五話については、言い訳のしようがないですね……。。
    第五話は中一の時に後から付け足した話なんです。
    そしてちょうどその頃、私は難しい言葉にハマっていたので、意味も分からず難しい言葉を使いまくっていたんですよねー。


    ……、私も寝落ちしてたのでここまでにしてそろそろ寝ます!
    また、続きの指摘をいただけると嬉しいです!
    あ、あと、どの辺りが伏線だと感じたか、も教えていただけると幸いです。

    それではっ、お邪魔しました〜!








  • たぬきちさん、「蟻」にレビューを書いていただき、有難うございました。あれは半年くらい前に書いたもので、自分でも気に入っていたのでたいへん嬉しいです。
    これからもよろしくお願いします!
  • 結城愛菜さん

    こちらこそ、偉そうに長々と書いてしまい申し訳ありません。

    他の方の作品を、読むときは鬼のように厳しく見てしまうのです。自身の作品は砂糖のように甘く見るのに。何か変だけど……まあいいか、みたいな。

    わかります。よく分かります。僕も人数増えすぎたな、と消したキャラが、後で発言してて、いやお前誰だよってなった事があります。


    なるほど。では、僕のコメントはあまり考えず、自分が面白いと思うように改稿するのが一番です! 作品のまったりとした雰囲気は好きなので、そこは変えないで欲しいですが。


    いや、自分も何か違和感があるなぁ、と思って調べたんですが、全く理解できないという事がわかりました。

    解説しているサイトもあったのですが、他のサイトと微妙に違ってたりして……調べるのに一時間位使いました。そして、わからない……文系だからしょうがないですね。ええ、自分には甘いのです。


    今はまだ、未読の参加作品が多数あるので、コメント出来ませんが、読了後は応援コメントに書きに行くかも知れません。申し訳ありません。

    伏線ですが、テオドールが死んでいる描写がないので、おそらくあの戦いで魔法の重要性に気付いたテオドールが、敵になるんだろうなぁと、また、妹はMP0との事ですが……まあ、そんなはずないかなと。こちらは伏線というよりは僕の邪推ですが。後は、かりんの話にあった利ですかね。まりんに最初に声をかけた方も……。

    後は少し、あやふやで自信がないのでやめておきます。
  • 目さん 初めまして!

    蟻を虐めた訳ではないでしょうが、殺した事は皆さん、おアリでしょうから、万人がイメージ出来る恐怖だと感じました。

    駄洒落じゃないですよ。ええ。変換ミスですよ。

    発想が秀逸で、また、それを表現する文章も優れていると感じました。

    では、面白い作品をアリがとうございました!
  • いえいえ、これからもよろしくお願いします!
    たくさんのアドバイス、ありがとうございました!


    ちなみにですが、前に書かれていた、「水色とは何か」という質問についてお答えすると、そうです、雷です。

    近くに落ちると辺り一面が水色になるんです、一瞬。
    私は二回ほど経験したことがあります。


    そして伏線についてですが、テオドールは話の展開に困った時に敵役として登場させるための保険です(笑)
    ただ、「後はかりんの話にあった利ですかね。まりんに最初に声をかけた方も……。」という言葉の意味がよく分からないので、分かりやすく教えていただけませんか……?すみません、国語力がなくて……。

    あ、妹はMP0ですよ、書いた通り。少なくとも、今の時点ではそのつもりで話を進めようかと思っています。結局どうなるかは分かりませんが。MP0でも、まりんのサポートはできるので、それでいいかなと。
  • 結城愛菜さん

    そうなんですか! 初めて知りました。貴重な経験ですね……恐怖体験な気もしますが。

    えーと、三つ子の話で「名前もみかり、りかみ、みりかって似てて、3人共『利』が入ってるんだよ!」と、あり、まりんに最初に声をかけた梨佳さんもまた、利が入ってるので、てっきり父親が違うなどの複雑な姉妹かと思いまして……違ったみたいですね。邪推のし過ぎのようです。


    あれ? そんなんですか? 母親の話で最低でも50とありましたので、てっきりラピスが嫌がらせで0といったのかと……。

    いかんですね。ひねくれ者なので、作者の思惑を予想しようと邪推しまくってしまうのです。
  • あははー。

    私的には、「まりんは桁違いのMPを持っているけど、かりんは(本来ならあり得ないことですが、)MPを全く持っていない」という姉妹揃ってイレギュラーであることを書いたつもりだったのですが、このラピスの言い方だと、意地悪を言っているように思えますね。全く気が付きませんでした!ありがとうございます。

    三つ子ちゃんについては、ただの偶然ですね(笑)
    本当にいるんですよ、こんな感じで三人とも何かの漢字が入ってたり、二人姉妹で長女の名前を下から読むと次女の名前になったりする姉妹が。


    他にも思いつかれた中で、使えそうな伏線があれば、是非ともお教えください!
    私は伏線が苦手なので、なかなか自分で作れなくて……。
    もし、いままで書いていた中で、たまたま使えそうな伏線があった場合、それを利用するのも一つの手かと思いました。

    よろしくお願いします!

  • 結城愛菜さん

    なるほど。流行のチートと無能力で姉妹にしたんですね。どちらに、照準を合わせても作りやすそうですし、いい設定だと思います!

    そうですよね……。父親が違う姉妹同士が同じ地域に住んでるなんて何かドロドロした展開になりそうで、作品の雰囲気に合ってないないですもんね。

    伏線を張るのは本当に難しいですよね……。わかりました。ちょっと考えてみます。

  • ありがとうございます!

    もし、伏線について書いていただけるなら、その時は私の近況ノートにお願いします!
    たぬきち様に伏線について書いていただいても、ここだとなかなか気付かないので……。

    それでは、これからもよろしくお願いします!
  • 結城愛菜さん

    わかりました! 時間が出来たらこっそり書きに行きます!
  • 今更ですが、ホントウにあんなのにレビューいただけるなんてありがとうございますm(_ _)m
  • こざくら研究会さん

    小説の説明文だけで笑ってしまいました。そして、読み出してところどころ笑いながら、どんどん読まされ、オチもしっかりとつけられていて、非常に優れた短編だと思います!

    参加していただき、ありがとうございました!
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