みなさま こんばんは。ネコ?でございます。
今日も一日暑かったですが、皆様、いかがお過ごしになられましたでしょうか?
私は、プランターで育てているそこそこ大きな胡瓜が何者かによって奪われ、結構なショックを受けております…。俺の胡瓜を返せ!!!
さて、本日は拙作「ぼくのたいせつなともだち」へ豆ははこさんから頂戴したレビューをご紹介いたします。
豆ははこさんは、イカに土下座をしたことで有名なカクヨム作家さんですが(ン? チガッタカナ?)、以下のような素敵なレビューを頂戴いたしました!
一匙のアイスクリームともおもう
https://kakuyomu.jp/works/16818093080580491770/reviews/16818093080589079519例えば、午後のけだるい空気の電車の中で、酔って自宅に帰る道の途中で、クーラーの効いた部屋でアイスを食べながら、ふとあいつ今何やってるかな、元気かなと友達を思い出すことがあります。
だからといって何をするわけでもなく、ただ、それだけのことです。でも、相手に心を送っていて、大切に思っているということに違いはありません。
そうした思いを本作に込めたのですが、その思いを豆ははこさんのレビューは汲み取っていただいており、とてもうれしいです。
しかも、レビューのタイトルが俳句になっているというのがニクイです(^▽^)/
豆ははこさん、素敵なレビューを頂き、本当にありがとうございます_(._.)_
犀川の兄貴の水無月賞のご選考など、お忙しいかと存じますが、何卒ご自愛くださいませ!
そして、皆様方におかれましても、豆ははこさんのレビューをご一読いただきたくお願い申し上げます。
◆豆ははこさんの代表作はこちら↓↓↓
【カクヨムコン9】多分、エッセイ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330666437305578頂戴したレビューにつきましては、順次、ご紹介をさせていただきたく考えております。
失礼いたします<(_ _)>