昨晩、猛烈な睡魔に襲われました。
サンタクロースがのしかかってきてチョークスリーパーキメてきてるレベルでした。
でもその時書いていたのは本編でもすっごくすっごく大事な恋愛のシーンだったから、血走った目ン玉を見開いて踏ん張っておりましたが、呆気なく力尽きました。
しかし私は何としてでもこの話をアップしなくてはいけない。
その一心で、ジョセフ・ジョースターにDIOの能力を伝えようとする花京院のように、プルプル震えながら、予約投稿まで済ませたのです。
悲劇は翌朝発覚しました。
なんとセリフの途中で、
。
fvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
という斬新な文章表現が! 成功です。
お読みくださった方にはもうおわかりかもしれませんが、これ、実はとっても重要な伏線なんですね。
嘘です、睡魔に負けてキーボードに頭突きしてただけです。
もう修正しましたが、発覚したときの血の引きようといったら、マリアナ海溝が砂漠と化す、なんかそんな感じでした。
皆さんもどうか睡魔とDIOには気をつけてください。
やらかした作品はこちら↓(やらかしは粛清済み)
『敵国最強の女将軍が恋愛弱者すぎる~手を握るだけで告白してくるってどういうこと!?と思ったら初恋が俺らしい~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093089706387725