どうもはじめまして。8号機と申します。
失格勇者、漸くの更新です。誰も待ってないかもですが。
今回この話を書くに当たって、私が最も気を付けているのは描写をサボらないことです。私は昔から国語の授業の記述式などでは説明が足りないと言われていたものですが今まで書いてきた小説も同様でした。人間切っ掛けが無いとどうにも変われないものです。
この作品はコンテストに応募してますが文字数足りるかわかりませんね。「十万文字?一日一万文字書けば余裕ね」と言っていた過去の自分を殴りたいです。
第三話は三日以内に上げる予定です。お楽しみに。