このたび、カクヨム甲子園2024の中間発表がありました。
結果としては残念ながら落選でした。
しかし、この度連載した【君が隣にいるから、ぼくは壊れないでいられるんだ】は完結後もPV数並びに評価がこれまでにないほど上々でそれだけで私は舞い上がりそうな気分です。
機会があれば来年もカクヨム甲子園には応募できるので次回はもっと腕を磨いて挑戦したいです。
また、今後の執筆予定ですが今回舞台SF中身はドラマ的な内容でしたが個人的にもっとがっつりSFしてる作品を書きたくなってしまったので、ここ一週間それまで書き溜めていたファンタジー作品を保留にして設定を詰めております。
なにぶん設定廚なもので設定には少々時間がかかりますがすでにある程度のプロットを仕上げているので近いうちには皆様前に披露できるかと思います。
なお、具体的な内容というか予告に関してはタイトルも決めていないので(先にそっち考えろ設定廚)
「SF……空戦書きてぇな……地球防衛空軍?……ふむ……」的な思考がタコ壺の中で行われたということだけ記しておきます