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「灰色の制服、すみれの歌」明朝完結します。

今、起きれなかった場合に備えて予約投稿を設定しました。

長かった。
正直今作はしんどかった。
調べることも多かったし、なにより筆者としてというより一個人として悪夢のような世界観の物語でしたので。

今回のナツガタリは一応星やPVの有無に限らず選考段階で一通り作品に目を通してくれるらしいので、
そういう意味では旧来の新人賞の「下読みさんとのタイマンバトル感」に希望を感じつつその希望にすがるようにして書いていた、というところがあります。

初っ端からガチ世界情勢から入るという「説明文から作品を始めてはいけない」というセオリーをガン無視した作品ではありますが、それなりに読み応えのある話にはなったと思います。

よろしかったら、よろしくどうぞー。

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