円城賞用は実質怪文書の紙飛行機です。
まあそんなことはいいとして(よくない)
短編賞はジャンル分けがそこまでされてないことが正直意外です。
まあカクヨムコン長編も、今回はジャンル迷子用の枠もあるようなので、ジャンル迷子になりがちな書き手としてはありがたい限りですけれども。
(逆に言えば間違いなく蠱毒が繰り広げられてる毒虫の壺みたいな状態になってるであろう枠でもある)
この調子でプロットだけ用意してある長編作品をキチンと書けるかどうか、そこに残りの全体重がかかってる感じです。
一応、例の副作用がエグい薬も医者に相談して減らしてもらったので、
体調の立て直しに成功したらお披露目できるかもしれません。
(場合によってはいつも通り、締め切り終了2週間前から毎日3回更新でガーッと全部アップする可能性あり)
それはそうと、
アフタヌーンティー行きたい(※伏線)
……まぁ、都内のホテルのラウンジなんて「オシャンの合戦場the冬の陣」みたいなところに、
地域猫の餌やりに紛れ込んだタヌキみたいな顔して乗り込んでいく度胸がなくて難しそうです。