はい、そういうわけでナツガタリ学園ホラー小説部門に応募することにしました。
ギリギリ間に合いました。
初稿が書き上がったのは今日の昼です。
(本当なら8月前半のいわゆる「戦争を考える時期」から公開したかったけど、人が死ぬシーンとか怖くて書けなくてここまで掛かってしまった)
「果たして本作マジでホラーと呼べるのか」というくらいに仮想戦時下小説です。
序盤の文章も硬めです。
自殺、ストーカー、原発被害など人によってはトラウマの引き金になる要素も含まれます。
(※なお、動物は死にません。死ぬのは人間だけです)
「そういうの大丈夫よ」という方で「読んでもいいよ」という方、
是非ともお待ちしております。
多分締め切り最終日までほぼ毎日1万字以上は更新すると思います。