なぜか。
単純に現時点(12月9日)で初稿が6万字しか書けてない上に、話が半分程度しか進んでないから。
このまま出せるクオリティではない。
じゃあどうしようか、というと、スニーカー大賞を考えています。
……ラノベかよ、児童文学ちゃうんか、とは自分でも思うのですが、
人生で初挑戦した新人賞がいまだに続いてて、ガッツリしたものとして残ってるのは喜ばしいことです。
それにオリジナリティのある作品を求めながら下剋上システムまでは一般公開じゃない、というのも私にとっては魅力的です。
そんな感じで、生存報告でした。