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せいぞーんほうこくー。(ピングドラム風に)

そういえば映画化しますねピングドラム。
放送の最終回後の年末に犯人の一人が自首したのをなぜか覚えてます。

で、
前々から思ってたけど、
小説の執筆期間中、なぜか心の防御力がとんでもなく下がるのです。
なぜだろう。
自信がないからなのか?
それとも繊細にならないと書けないのか?
まさか悲しい気持ちからの逃避でないと没入できないからか?

今も一区切りまで書いたけど、
直前まで1時間以上音楽聞いて気持ちあげて、それから書いた。

ちなみに作業終了時点で、現在心がお通夜。
今から酒のんで明るい曲きいてなんとか気持ち上げてから寝る。

季節の変わり目で心が弱ってるだけであってほしい。

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