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エタること一月、『テキトー南北朝』を再開できそうです。

こんばんは。
どうにもイメージできなかった爾朱榮と孝明帝の関係にようやく「こうかなあ」というイメージができたので、明日には久々に新しいお話をアップ予定です。

といっても、まだそこまで届いていないんですけど、まずは爾朱榮が独立国家「山西」を樹立するまでをまとめないと、そのウラでグチャグチャしていた霊太后胡氏と孝明帝の関係にも触れられないのですよねえ。

しかし、さすがに爾朱榮となると関係する範囲が広いので、ほぼ列伝だけで片づいた王羆さんみたいにはいきませんねえ。。。手間かかります。

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