• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

とりあえず、韋孝寛が斛律光を(政治的に)ハメました。

こんばんは。
『テキトー南北朝』が楽しくて上機嫌です。

つーか、
韋孝寛長すぎない?

長生きだから仕方ないね。

0516こと佐藤さんの教えに従い、
アレは完全にスマホ向けにして、
物量も小分けにしてみました。

誰も読んでない?
いや、読んでますよ。
オレが(笑

自分で読むと指がつりそうに
なったから、仕方ないですね。

韋孝寛はもう終わってるのですが、
読み直しながらリライト中です。

いやー、オモシロイですよ。
誰が?
オレがです。

長い付き合いですからね。

まあ、
この時代を俯瞰するのは
大変に難しいので、
異論百出はあたりまえ
なんですよねえ。

むしろ、百出すべき。

次は北周宗室やなあ。

早く宇文護を語りたい。
宇文護なら10万字いけますよ。

超迷惑。

少なくとも、
北周絡みの正史の読み込みは、
たいがいやってきましたから、
新しい知見を提供できると、
大変に嬉しいですね。


和邇田ミロー様
『テキトー南北朝』

レビューありがとうございます。
お察しの通り、南北朝愛では
たぶん誰にも負けない自信あり、
です(笑

関西人なんで、ホントはもっと
バカっぽいんですけど、
文章にすると意外にマジメに
なってしまいます。

このあたりは課題ですね。

もっと気楽に楽しんで頂けるよう
さらにテキトーに頑張ります。

2件のコメント

  • 作品フォローを決めていると、未読話数が突如ぐわっと伸びて「!?」ってなりましたwすさまじいwww

    スマホ向けに、をあんまり考え過ぎるとよくないのですけれども、あれなんですよね……ぶっちゃけ、自分が読むときにスムーズw

    これ、非常に重要ですよね!
  • こんにちは。

    1日1話より一気にまとめたのを
    ガッと出す感じでやってます。

    改行は個人的には平気なんですが、
    一段落ミッチリだと目がシパシパ。

    文章というよりノートに近い、
    そんな感じのが使いやすいかも。

    紙とはやっぱり違いますよね。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する