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根拠のない「書く読むのメリット」について

こんばんわ。気のせいか、急激に温度が落ち着いてきたような気がします。
過ごしやすくなった分、気候の変化で体調を崩す方も多いようで、風邪薬をお買い求めになる方が増えてきました。みなさまもお気を付けください。

「次回からはネタを考えておきます」と言っていた近況ノートですが、考えていませんでした……どうしよう。
では今、ふと思いついたことを書きたいと思います。


物語を投稿するにあたって、あれこれと考えを巡らせたり、想像します。
ときには調べものをして、今まで知らなかった知識を得ることもあります……というか実際に多々ありました。たくさん脳を動かしています。

「話を書く」という作業は、脳の運動に最適だと思うのです。もちろん「話を読む」ことも同じく。
書くと言ってもキーボードですし、読むと言っても紙ではなく画面ですが……そこはおいといて。

もしかしてこれを続けていれば、脳の衰えを防いで、物覚えのしっかりした年の重ね方をできるのでは?
いわゆる、ボケ防止というやつです。

思いつきで書いているので、実際のほどはまったく不明です。そろそろ寝ないとマズいので、調べる作業は省きます。

が、非常にそれっぽい気がします。
むしろそう信じることにしました。今から。

だから脳トレのためにも、カクヨムは続けていきたいなと思いました。
次はもっとちゃんとしたネタを用意しておきます。

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