• エッセイ・ノンフィクション
  • 詩・童話・その他

投稿生活はじめての夏は違うことについて

こんばんわ。部屋が蒸し暑くてたまらないため、在宅中はエアコン(除湿)+扇風機で涼を取っています。夏場の無理はすぐに体調を崩してしまうので。

でも今年はそれよりも重要な理由ができました。
蒸し暑い部屋で書くより、涼しい部屋で書いた方が捗るためです。
限られた時間を有効に使うため、効率アップは重要な要素。
頭の回転も落とさないために、意識して甘いものや水分補給もするようにしています。

物語を投稿して初めての夏は、去年よりも充実している気がします。
なんだか新しいRPGを始めたみたいで楽しいです。

LV1の状態からいろいろ学んで、試してみて、少しずつ身につけて……いるのかどうか分かりませんが、新しい世界を広がっているようです。

カクヨム内で交流を持っていただいている方々は、皆さま素敵な人ばかり。この縁は大切にしたいです。

私はオンラインゲームやアプリゲームを一切やらないのですが、こういう感じなのかなー、とか想像しました。
顔は見えないけれど、共通の話題(書く読む)を持った方々とふれあって、いろいろお話できる。レベルアップは自分の作品に反映されていく……いっている? いけばいいな。

全然違うのかもしれません。ま、イメージなので。


今年は書くために体を壊さないよう、気をつけたいと思います。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する