みなさま遅こんばんわ。いつもありがとうございます高遠ひじりです。
『ペイル・ブルードットの彼方から』のざっくりとした校正？でいいのかな、が終わったのでご報告まで
カクヨムコン６のエントリーにあたり、体裁上の不備の修正（設定や表現、言動のブレなど）のみですので大筋に変化はありません。
そして次回作ですが今回も『粒子センサ・ネットワーク』『粒子端末』の世界観を用いて、今度はサイバーパンクを書いております。
時系列的には『電子戦闘空域』の十数年後辺り。
あの世界での近未来的なフレーバーになります。
シリーズとして括ってはいますが、引き続き『電子戦闘空域』『ペイル・ブルードットの彼方から』とは直接的な繋がりはない予定です（キャラに困ってカメオやスターシステムはあるかも
と、風呂敷を広げてみたものの、なかなかに難産しております。
どうにかこうにか『ペイル・ブルードットの彼方から』で得た知見で、世界観やＳＦ設定、そしてキャラクターの掘り下げ、目標への推進力（読み進めやすさ？）などをパワーアップしていきたいと思っておりますので、ご期待ください！(*'▽')ゞ