• 現代ファンタジー
  • 異世界ファンタジー

100万PV

いつも【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】をお読み頂いている皆様、そうでない皆様もこんばんは。
表題通り、上記拙作の累計PVがとうとう100万の大台を超えました。

5月17日連載開始初日に159PVを記録して以来、三ヶ月弱。
これ程大勢の方々に読んで頂けるとは夢にも思っていませんでしたので、まさに感無量です。
一応、『小説家になろう』でいうところのユニークPVも知りたくて、Google Analyticsを導入しているのですが、こちらも昨日の時点で9万PV弱に。

今後も最終話まで毎日更新の予定ですので、拙作と今まで御縁が無かった皆様も、お暇な時にでもお目を通し頂けますと幸いです。


さて、本作もいよいよ地球側の核心部分の入り口にさしかかりつつあります。
突如固定されてしまった地球人のステータス。
地球上の至る所に出現したダンジョンとその内部を徘徊するモンスター。
それらを仕組んだ“知性ある何者か”の正体は?

主人公は、富士第一ダンジョンの調査行において、その真なる姿に迫る事になります。
しかし、気をつけて下さい。
物語は、あくまでも主人公というフィルターを通して語られます。
主人公の見落とし、誤謬、それらをあなたは見抜くことが出来るでしょうか?

......と、大風呂敷広げてしまいましたが、後は私がそれらを書き切る筆力があるかどうかが問われる事に^^;


これからも生暖かく物語の行く末を見守って頂けますと幸いです。




4件のコメント

  • おめでとうございます! ふとしたきっかけで、最初にアドバイスをくれた縁ですが、毎日少しずつ読ませていただいてますよ。人間がNPCのようになる時代が来るなんて、まだ、エルフが宿のお手伝いをしている私には想像できませんが、作品の完結、楽しみに待っています。これからも、楽しませて、いや、そんな言葉卒業ですね、先生ww。
  • >稲兎谷ぴょん先生

    いつも応援ありがとうございます。
    今後も楽しんで頂けるよう頑張りますので、宜しくお願いします。
  • ごめんなさい。事後承諾という形になってしまいましたが、エッセイ「相互フォロワー」の中で、ちょっと作品名と名前をお借りしました。失礼でしたが、このシリーズの良さはわかってもらえると思うので、一読願えませんか? そのうえで、不都合があれば対処いたします。大変、ごめんなさい。(謝るようなことじゃないと、信じてはいますが。礼儀は大事ですから。)
  • こんばんは。
    読ませて頂きましたが、拙作について触れてらっしゃる部分はほんの少しですし、私的には全く気になりませんよ。
    これからも執筆、お互い頑張りましょう。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する