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小説の中の世界の設定

【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】をお読み下さってる皆様、いつも本当にありがとうございます。

さて、誰も気にも留めてはいないと思いはしますが、この物語の背景設定なんぞの一部を書いてみます。

物語の中の地球には、レベルや経験値が存在せず、固定されたステータスに基づいたランク付けが行われています。
それぞれのランクを、異世界イスディフイのレベルに当てはめてみると......

S級;日本では3人だけ。レベル90オーバー相当。目安として、ステータスの平均値が90以上
A級;日本では、74人。レベル75~89相当。目安として、ステータスの平均値が75~89
B級;日本では、1,843人。レベル60~74相当。目安として、ステータスの平均値が60~74
C級;日本では、46,080人。レベル45~59相当。目安として、ステータスの平均値が45~59
D級;日本では、1,152,000人。レベル30~44相当。目安として、ステータスの平均値が30~44
E級;日本では、28,800,000人。レベル15~29相当。目安として、ステータスの平均値が15~29
F級;日本では、30,000,000人。レベル1~14相当。目安として、ステータスの平均値が1~14

物語の中の日本には、全国各地に大小合わせて百万単位でダンジョンが存在しています。
日々、何百万人もの人々がダンジョンに潜る......
リアルにそんな世界が存在すれば、かなり怖い......









1件のコメント

  • と、こんな近況のんきに書いてると、本日投稿文中に誤字が......

    “戦闘”の馬車の御者......

    御者無双しそうな誤字、御指摘受けて修正しました。
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