投稿小説、どれだけ大勢の方に読んで貰えるか、どれだけ大勢の方にフォローして頂けるかは、やはり、どれだけ大勢の方の目に止まるか、という事と密接に関係しています。
拙作【最底辺であがく僕は、異世界で希望に出会う~自分だけゲームのような異世界に行けるようになったので、レベルを上げて、みんなを見返します】は、幸いな事に、私としては、身の丈を超える評価を頂いています。
応援して下さっている皆様のお陰で、現在、現代ファンタジージャンルで、上位にランクインさせて頂いています。
その結果、トップページに表示される機会も増え、それが、さらに拙作に関心を持って頂けるきかけになっている、と愚考しています。
ですが、拙作が、そうした好循環に乗っているのは、全くの偶然の産物です。
私自身に飛び抜けた文才も発想も無い事は、断言できます。
その証拠に、★が殆ど付いておらず、フォロワー数も少ない小説でも、拙作より遥かに面白いと感じる作品が多々あります。
読者の皆様には、そうした作品にも是非目を向けてみて下さい。
検索の時、★一桁でも、フォロワー数少なくても、試しに読んでみてはいかがでしょうか?
きっと、ランキングに載ってる小説に負けない位、光る作品に出会えるはずです。
と、190話70万文字近く毎日投稿しても、最新話のPV0とか1だった、底辺作家が、こっそり呟いてみました。
ちなみに、190話70万文字連載中の拙作は、最新話の累積PV、現時点(2020年06月13日20:38)で15だったりします。
これでも、増えたんですよ?
恐らく、現代ファンタジーで上位にランクされてる拙作読んで下さった方が、ついでに目を通して下さっている、と愚考していますが^^;