7/5 母校西南学院大学の同窓会も無事終わり、二日後は七夕でした。
子供もいないし、いつしか縁遠いイベントとなっていますが、今書いている小説の中では、割と重要な日となっています。
子供の頃はそれこそ、自宅にササを持ち込んで、願い短冊に何か書いて吊るして祝った記憶はあります、そういえば社宅の庭にササが生えていたような?
オタク的に言えば、ウルトラマンAの北斗と南両隊員の誕生日でもあります。
この風習は一体どこから来てるのでしょう?
織り姫・彦星の説話は大陸経由だから、向こうにもあるのでしょうか?
幼稚園や小学校では、毎年の楽しいイベントとして、存続しているでしょうから、生徒からこんな質問が来るのかも知れません。
鯉のぼりと違い、今年も目にする機会はありませんでした、この日は福岡工業大学で、七夕コンサート、そして母達のお母さんコーラス大会が、福津市のカメリアホールでありました。
今年もはや 折り返しの時点に入りました、ビアガーデンや、オペラのイベントが、今後は出てきます、それまでは、変わり映えのない毎日となりそうです。