今日は音楽の先輩と自作 花のマーチを立花高校の光輝祭で披露の予定。
こういった事実+フィクションを交えて、オリジナル小説を作れないか?と以前から温めてきたのが、この ひがたものがたり。
所属はしていないものの、日本野鳥の会の先輩にして、(こっちね)→
和白干潟を守る会 会長 やまもとひろこ先生 に取材すれば、生きた情報が得られるし、住んではいないけど、現地での仕事がほぼ毎日あるので、自分の目で見た和白干潟のありのままの姿を、読者にきっと伝えられるはず。
これからは 冬鳥の季節 ここのシンボルバード ミヤコドリは今年は果たして何羽やって来るのだろう とか 書き始めたら入手しなければいけない情報が色々とありそうだ。
また 自作はともかく 他の団体 劇団 楽曲など、問題が出ないように作品に反映させないと、これまた 後が大変。
ともあれ 短編しか書いたことが無い自分が初めて手掛ける連載方式 SF火星年代記みたいな短編集的構成になるんじゃないかな?なんて。
と学会のトンデモ記事の方も冬コミに向け、そろそろ準備しないといけないし、師走まで忙しくなりそう、でも頑張ります。