みき　かおろう　

これまでブログやメールマガジン、紙媒体なら一度だけだが、雑誌に連載など持ってはいたから、多少は文章執筆に対しての経験値はあるにはある。

ここは創作活動や読書日記などを書くスペース、とうたっているので、まずはその通りにすべきなのだろう。

また、このカクヨムというところは、昨今の若い読者層が好む、主に文庫で発信されるいわゆるライトノベル系の内容が主体であるようだ。

これまでの様々な経験を元に、笑える小説に仕上げられればいいのだが！