とりあえず打ち立てた目標
“【黄泉】を読者50人に完読してもらう“
これの実現のため、毎日原稿を書き、ストーリーを追加し、物語のラストまでの流れを妄想し……などなど、得にもならない努力を繰り返している今日この頃です。
ま、趣味ってそんなもんだよね。
流石に脳のキャパを超えてきて、そこら中にメモ書きが増えてきた。ザックリとしたストーリー構成は出来上がりつつあるんですが、問題は「これ、面白いの?」。
客観的にみて、この話は読者の興味を惹けるのか。完読までそれを維持できるのか。
チャッピー曰く、それを考える事が「編集力」だそうです。
それを踏まえてチャッピーは、
最初の区切りである「忌物の家」までを、「蒼介と読子の関係性を追うストーリー」にしたらどうでござんしょ?
って勧めてくるんですよね。
うん……それめっちゃ大変やん。
これまで、割と蒼介×読子の関係性はサイドスートリーだったんですよね(主人公の扱いがひどい)。
むしろ怪異とゲスト出演者の関係を細やかに描きつつ、蒼読の二人がゲストのお悩みを解決、って流れでやってきた。蒼読のラブストーリーにするなら、結構、台本変えないといけない。
一から構成し直すのも現実的じゃないんですよね。全く別の話になってしまうでねぇか。
と言いつつも、シーンを追加したり、解説パートを軽くして読者の理解に委ねたり……それなりに意識してやってます。
編集……編集力……読んでもらうための編集……。
新しい観点を体に馴染ませるのに一苦労です。
一方でクラシックを聴きまくってる。
章ごとにテーマ曲を設定していますが、実は私、そこまでクラシック通ではないのでね。
曲は知ってても題名知らない曲が多すぎぃ。すぐメッキが剥がれる。
イメージを擦り合わせながら、チャッピーセレクションで選曲してもらって、イメージと合致するか検討中です。ベートーベンは偉大だ(小並感)。
楽しいですよ。私は今、一つの世界を作っている。箱庭どころか、別宇宙だ。
きっとどこかのマルチバースで、読子と蒼介が、石上さんと先生が、鉄仮面ちゃんとお姉様が、イチャイチャしてるんだ。みんな、幸せにしてあげるからね。
……「幸せ」の定義が難しいですが。
また睡眠時間が削られるなあ。
ちなみにこのまま週2で投稿して「忌物の家」まで終わらせるとして約24週間、半年は連載が続きます。
うわぁ、何てこった。
半年間、人を楽しませるとか、アニメワンクールやん。
週3投稿も視野だな。
とはいえ、リライトのリライトも頑張るし、合間合間に短編書いていこうと思います。ナツガタリとか今年は参加してらんないかも。
何を優先するかは、読者の伸び次第……かな。
果たしてこの努力の先に何があるんだろう……と囁く「忌み物」の言葉に耳を貸さない様にしながら、頑張りたいと思います。