作者「ああ、やっと『5番目以下アイドル』の話が少し進んだ。」
真弓「ねえ、これって、私が主人公よね?」
左右田麗奈「そうですね…たぶん。」
真弓「なんで私のセリフや描写が少ないのよ~~!」
麗奈「それは、私の愛しい岡谷孝雄さんの話が多いからよ!いいじゃない。」
岡谷「ふ…クリエイターの宿命だよ。」
麗奈「素敵!」
真弓「あ~~もう! ねえこのクソ作者、ChatGPTなんて適当にやめて、私のこと書いてよ!」
作者「…前向きに検討する予定はないことはありませんが…。」
真弓「どうせ私なんて…」
作者「頑張れ真弓、日本の夜明けは近いぜよ!」
尾中孝直「真弓さんをいじめるな!」(ハリセンの音)
…つづく、かも。