お知らせ:都合により、「クラスで5番目」のバンドのリーダーの名前を山咲雅也から、沖峰幹夫に改名します。混乱申し訳ありません。
珠江「ねえ、何があったの?」
希望「どうせ、またあの作者がいいかげんなことしたんでしょ?」
香苗「その通りよ。名前の設定を間違えるなんて、最低よね。」
珠江「どういう設定なの?」
香苗「考えればわかるんだけど、要するに作者がバカで、ひらがなもちゃんと読めない、ってことね。」
希望「わかったようなわからないような。」
珠江「まあどうでもいいよ。あの作者だもん。読む人には悪いけど。」
香苗「そう。読者のかた、申し訳ないけど、名前を変更したので、先に山咲で読んでいて混乱したらごめんなさいね!」
希望「混乱して困った人は、香苗ちゃんの胸を触ってもかまいません!」
香苗「!!!何それ?ダメよ!」
希望「いいじゃん、減るもんじゃなし。」
珠江「…減ってしまえ減ってしまえ減ってしまえ…」
香苗「えーいうるさい!」
希望・香苗・珠江「「「皆さん、お許しください。今後ともよろしくお願いします!」」」
白石真弓「ついでに、★ください~~いまなら第一号になれますよ~~「
希望「あからさまね。」
白石真弓「だって、まだ『ぼっちキス』のほうがPV多いのよ! おかしくない?」
香苗「★がつけば、PVは増えるよ、きっと。」
白石真弓「その★がないから問題なのよ!」
(水掛け論は続く…)
クラスで5番目以下の残念少女が学園のアイドルになってしまった? 元当て馬、白石真弓の覚醒
https://kakuyomu.jp/works/16817330647889376355