ペンネームの「吾妻」は出身地から、 「栄子」はファンである香港俳優の張國榮(レスリー・チャン)から取りました。 きらびやかな都会に憧れて故郷を出たものの愚かしい挫折を繰り返し、 郷里にも不義理を重ねる内に年を取っていく田舎娘 (もう『娘』という年齢ではありませんが…)。 それが私の本質であり、書く上での原点です。 ――2024年3月12日、カクヨムWeb小説短編賞2023(エンタメ総合【SF、歴史、ミステリー】)中間選考通過。 「元旦に生まれて」 https://kakuyomu.jp/works/16817330669694494888 他は中華圏ないし中華風異世界が舞台の作品が多いです。 https://kakuyomu.jp/users/gaoqiao412/collections
自称、親が子供に読み聞かせたくない小説ランキング1位。言葉の爆弾投下中!!気をつけなはれや!!たまにキレイな花火咲かせて見せます!!
主に童話・民話・神話・評論を得意ジャンルとします。物語としての代表作は『暗黒竜の渇望』です。 【主要作品実績】 ・『若者のライトノベル離れ 約10年で市場半減のショック』(評論歴代最高6位)
未熟者。けれど、良い作品を書きたい。自分の中で生きているキャラクターの動きを切り取りたい。たまにはマジメなエッセイを書きたい。
百合とTS作品メインで、女性主人公多め。 複数作品連載癖あり。 更新は毎週金曜日に1作品は定期更新します。 流行り物は書けない性質なので我が道を進む作品ばかりで性癖は強めです。 pixivと小説家になろうにも投稿していますが投稿作品は基本同じ作品です。
なんとなく思いついたシチュエーションを作品にしたくて小説を書くことにしました。
『小説家になろう』(https://mypage.syosetu.com/12993/)でも活動中です。 主に神奈川県茅ヶ崎市での日常を描く『私たちは青春に飢えている 〜茅ヶ崎ハッピーデイズ!〜』につきましては完結を予定しておりません。新聞の4コマ漫画のように可能な限り長期間連載するスタイルとさせていただいております。
この僧都、或法師を見て、しろうるりといふ名をつけたりけり。「とは何物ぞ」と人の問ひければ、「さる者を我も知らず。若しあらましかば、この僧の顔に似てん」とぞ言ひける。 (徒然草、第60段より)