高羽慧

高羽慧様
　こちらこそ、フォローや「わけありご飯」への応援、ありがとうございました！　「黒い贈り物」は、ロルドとカンダの会話がお洒落で、且つ、テーマは興味深く、そのうえあんなラストが用意してあるとは！　面白かったです。次は『魔弾の少女と障壁の街』をじわじわ読ませていただくつもりです。楽しみです。私、ホラーも好きなので、いつか書いてくださる時がくるのをお待ちしております。（美鶏あお）

ご丁寧にありがとうございます。

「隣の部屋」にもまたお邪魔させてもらいます。
読む方ではホラーは結構好きなんですが、自分で書くとなるとつい派手なアクションなんかに傾きがちです。

ちなみに、私は十万字程度を書き溜めながら、推敲しつつ投稿する感じです。
今も次作の「血海に潜る」をあれこれ弄くり回しているところで、これはホラーというか、ファンタジーサスペンスというか……
美鶏さんみたいな情感のあるホラーにも、挑戦したいですねえ。

高羽慧様
　こんばんは。美鶏です。レビューありがとうございました！　二度美味しいと言ってもらえたことや、恐怖新聞をイメージしてもらえたことや、本当に嬉しかったです。私自身が「そんなふうに感じてもらえたらいいな」と思っていた部分に触れてもらっていたので、なおさらに。頑張って次の話を書き上げようと、とても励まされました。重ねてありがとうございました！
『魔弾の少女と障壁の街』を読みはじめたところです。物語の最初から、レーンの疾走感、すごいですね。私はアクションシーンは書いたことないのですが、読んでいて思うのは、相当筆力がないと読者を引き込むのは難しいんだなあということです。まさにレーンの動きを追いかけるがごとく、文字を次から次へと追いかけずにはいられない感じ、快感でした。
『血海に潜る』楽しみです！　高羽さんは自分の世界をしっかりお持ちの方なので、いったいどんなホラー・ファンタジー・サスペンスになるのか期待が膨らみます。私、恐いだけじゃなくて、＋サスペンス要素があるものも大好物なので。いつまでもお待ちしております。