マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
平 一
@tairahajime
2016年1月1日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
SF
kh5398kh31
フォロー
ホーム
小説
95
コレクション
5
近況ノート
304
おすすめレビュー
63
小説のフォロー
2
ユーザーのフォロー
2
2021年11月7日 02:25
『降りてきた天使』を書きました!
『図書館にいた天使は、宇宙人!?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354055492639656
『図書館の天使』を大きく改稿し、改題しました。
よろしくお願いします!
次のイラストを見て感動し、書き直しました。
(天使1)
https://www.pixiv.net/artworks/84497898
(天使2)
https://www.pixiv.net/artworks/76633286
(猫耳)
https://www.pixiv.net/artworks/72263085
(神秘)
https://www.pixiv.net/artworks/86113331
(清楚)
https://www.pixiv.net/artworks/84842772
(妖艶)
https://www.pixiv.net/artworks/86091307
奇想譚から文明論まで湧き出すような、
素敵な刺激を与えてくれる文化的作品に感謝します。
神や悪魔は人間自身の理想像や拡大像といえましょう。
特に悪魔は災害や疫病、戦争など厄災の象徴でもありました。
しかし今、人間は神魔の如き技術の力を持ち、厄災も自己責任となりつつあります。
我々は〝責任ある神々〟となって自らを救うべし(Y.N.ハラリ)とも言われます。
それゆえ現代の神話とは、人の心の内なる天使の独善を戒め、悪魔をも改心させ、
技術と政策を活用しながら、全てを活かして生き抜く物語なのかもしれません。
日本には、『泣いた赤鬼』という物語もあります。
私はその本を読んだとき、鬼さん達にも笑って欲しいと思いました。
その後、漫画『デビルマン』やSF『幼年期の終わり』などを読んで、
人類文明の未来についても考えるようにもなりました。
以上のような考えや経験から得た発想が、この小説につながっていると思います。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズの他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。
平 一
Twitter
Facebook
はてなブックマーク
コメント
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
『文明』を掲載しました!
『想像力、欲求と文明』を投稿しました!