掌編や短編などを書いています。男です。 *誤字、脱字、誤用などのご指摘は有り難く受け止めております。お手数ですが近況ノートのコメント欄にお願いします。
超長編書きのため、よそ様の連載をフォロー中、自作の都合でいなくなることも。他意は全くありませんので悪しからずご了承下さいませ。読み切りやエッセイならイケるんですが (^_^;) サイト開設10年超の趣味の小説書き。 ジャンルは主にファンタジー。ときどき短編、童話なんかも書きます。 ■短編・童話 http://cross-coad.a.la9.jp/Z-michibata.html ■ファンタジー http://cross-coad.a.la9.jp/top.html ■「小説家になろう」http://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n6569v/ ■blog「極楽鳥の独りごと」http://blog.goo.ne.jp/karin088 ( ※主に返信・更新連絡用。たいがいTwitterにおります(*^^*)) ■twitter https://twitter.com/karin_zz カクヨム甲子園2018「goodレビュワー」に選んでいただきました(*^^*) https://kakuyomu.jp/features/1177354054886859895 ・
皆様との交流を楽しみながら、マイペースに書いていきたいと思います。 五分で読書シリーズ、通学路、振り返るとそこにいる。発売中! https://www.kadokawa.co.jp/product/322104000094/ ツイッターhttps://twitter.com/svqftf8d0mutwkv/status/1231553174080651264?s=21
レビューを書くというのが本当に苦手で、素晴らしいと思っても星のみ残していくことが多いですごめんなさい。 主にオリジナルのホラー、純文学、SFなどを書きます。
精進していきます。
はじめまして、小説家の逢坂千紘(あいさかちひろ)です。翻訳と校正と、同人誌の編集もやっております。ふだんは読むほうが多いのですが、小説家になってから書くことが増えました。ここでは書きながら読む(物語だけではなくエッセイや創作論もふくめて)をバランスよくやってゆきたいです。 ------------------------------------------- 〈著作宣伝〉 『ようこそ哲学メイド喫茶ソファンディへ』(星海社FICTIONS, 2017/04/15) http://sai-zen-sen.jp/publications/meido.html
大学生です。 なろうでは銀杏と名乗っています。 よろしくお願いします!
崩紫(なぎしば)と読みます。 主にオスマン帝国、サファヴィー朝などを舞台とした歴史小説を書きます。 代表作は『羅針盤は北を指さない』のような気がします。 最近完結したもの 『バヤズィット王子の処刑』(1560年前後) オスマン帝国からサファヴィー朝に亡命した王子の話。 タイトル通りですが、ハッピーエンドだと思っています。 掲載済み 16世紀オスマン帝国・サファヴィー朝 『羅針盤は北を指さない』イスマーイール1世(サファヴィー朝)、セリム1世、スレイマン1世(オスマン帝国)1514~1515年 『猫と預言者』フランソワ1世(フランス)、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1530年代 『縄と鎖』イブラヒム・パシャ、スレイマン1世(オスマン帝国)1510年頃 『県知事様はライトノベルが書きたい』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 『猫は神を知り、人は神に背く』スレイマン1世、イブラヒム・パシャ(オスマン帝国)1510年頃 どれも独立して読める話のつもりですが、同じ人物も出てきており、「どれから読めばいいの?」と思われる方は、上に書いた時系列(歴史的にではなく、執筆の時系列順)がわかりやすいかな?と思ったりします。でも、歴史的な時系列順(『県知事様はライトノベルが書きたい』から)でもいいかと思います。あとがきも、ある意味本編みたいな感じですので、読んで頂けると嬉しいです。 下の二つは文体はライトノベルで、内容は恋愛&宗教談義です。 作者はイスラームに入信しかけたくらい傾倒しましたが、結局のところ、キリスト教徒なので、キリスト教色の強いイスラーム解釈です。あまり真に受けないで下さい(笑) 20世紀初頭上海 『ジャーナリストの本分―申報館記者日誌』 上海に実在した「申報館」という新聞社を舞台にしたフィクション。 好きな詩人:李賀を偏愛していますが、漢詩全般に好きです。 好きな作家:ドストエフスキーが好き過ぎて外国に行くたびにその国の言葉に訳されたドスト作品を買ってきてしまう(笑)日本だと辻邦生。存命の作家だとトルコのオルハン・パムクが好きです。 大学時代は学生短歌会に所属して歌詠みやってました。 河野裕子さん、大好きでした。