自主企画〝あなたの上達法を教えてください〟用

 自主企画のことは、ここに書いていただければと思います。

 さすがに10日の期間だと全部は読みきれなかったので、フォローさせてもらって全部読もうと思います

5件のコメント

  • 対地さん

     熱いイベントメッセージに打たれたので、自分のでよければと書きました。
     イベントに入れてありますので、是非ご一読下さい。

    真花
  • ラノベに限らず小説って、要は自分の頭の中をどれだけ文字にするか、です。
    『頭の中を文字化するため』であれば、お手本を用意するも良し。独学で突き進むも良し。もちろんこうやって他者の力を借りるのだって良いと思います。
    ですが、やっぱり大切なのはどれだけ〝自分らしさ〟を出せるかです。

    どれだけ自分の頭の中――エゴをさらけ出すか。

    私が筆頭となってしまったようですが、アドバイス・助言・指摘。こういったものをあまり強く気にしすぎないでください。
    全ての指摘・アドバイス等に対応していたら、それはもう対地さんの作品ではなくなってしまう。『誰か』の欠片を集めた集合体でしかありません。
    ある程度は受け流しつつ、対地さんの我を通してこそ、対地さんの作品です。
    既にいくつかアドバイス等が書き込まれていたようですが、少し危ない気がしまして、老婆心ながら一文添えさせて頂きます。
  • 面白さってなんでしょうね。難しいです。

    ストーリー構成を勉強する時の私の愛読書「SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く」の受け売りで恐縮なのですが
    「人間の感情というものは物語を構成する特定の要素に特に反応する」
    というのがあって、なるほどなと思った覚えがあります。

    つまるところ、物語が面白くなるためには必要なものを揃えてから、それをうまくつかう”型”が必要なのかなと。
    ※単にテンプレということではなく、上記の愛読書の中では”ジャンル”と表現していました。機会があったらぜひ一読を(これもアドバイスになるのかしら?)

    他のアドバイスにも上記の私のアドバイス的なことにも言えることですが真に受ける必要はないのかなと思います。

    作品に対するアドバイスは「この人は私の作品に向き合ってくれたんだな」それぐらいでいいじゃないかと。

    ーー

    私自身、文章を構成する力はなんとなくついてきたようには思うのですが、レトリックを用いて美しく書き上げる力は全然と言っていいほどついてません。
    そこは自分の文章を書いては読んで、また書いてを繰り返すしかないかな、とは思っています。そして時には他の人の作品に目を通したり、新しい刺激を与えたりをしています。

  •  初めまして。
     自主企画には参加していませんが創作の仕方、表現の仕方について自分なりの見解を一つ述べさせていただこうと思います。

     上手くなりたい、とありましたが小説を書く、表現をする上でこうすれば上手く書けるというのは正直ないと思います。
     もちろん文章の書き方についてのルールはあって、それを守れば上手い文章は書けます。
     だけどそれと面白い小説を書くと言うのはやはり別問題であって、一人称小説だと特に文章の書き方としてはメチャクチャだけど小説として面白く書かれている、そういった作品は多いですよね。
     文章の書き方のルールの勉強、それと多くの作品に触れて表現の仕方を参考にする、後はやはり語彙力を増やすことで表現の幅は増やせると思います。
     設定やストーリー、キャラクターはとにかく自分がいいと思うものを作り描いていく。
     そうして見直してこう書けばもっとよくなるのではないかと推敲を重ねる、そうして作り上げるしかないと思います。

     ちなみに拙作「白日《snow blind》」は受けないと思いつつ書いた作品なのに不思議な評判を受け、恋愛ランキングで日間10位まで獲得しました。
     こういう不思議なことも起こるので本当に上手い小説の書き方なんてないんだなと実感している次第です。
     ラノベのつもりですが重い話で、表現に対しては評価でも誉められたりしていますので参考までにご一読くださると嬉しく思います。
  • 対地さん、こんにちは。
    えろ作家・水ぎわでございます。
    そうですか、けっこう数が集まったんですね。

    ってことで、水ぎわのは、最後に回していただいていいですよ!
    疲れちゃったら、読まなくても大丈夫ですよ!
    読むのって、結構体力が要りますからね(笑)

    お疲れ様でございます。
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