カクヨムコンの結果発表で盛り上がってますよね。
私は、長編作品が読者選考に通過できたことが無いんですけれども。
今年こそは、どうにか読者選考通過したいです！୧(`•ω•´)୨
そんなところですけれども。
何はともあれ、新作を書かないと、始まらないですよね。
何もやらないでウダウダするよりも、思いっきり失敗でもしてみようーっていうことで。
思い切って、パンツァーで、駆け抜けてトラックな中編です。
毎度ながら、駄作ですけれども、応援頂けると嬉しいです。(*_ _)
あらすじ
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「私、プラモデルには興味あるんです」
そう言いながら、でっかいゴーレムを組み立てる少女。
ゴーレムの身体にギラギラとラメをつけて、電飾をピカピカ光らせて。
それって、まさにデコトラじゃん？
それを見守る、私はギルドの受付娘。
パーツ集めに奮闘する女の子を見守るギルド嬢としての役割を果たす。
……なんてことはしない。
私を『おばさん』呼ばわりして罵ったメスガキには粛清を。
レクイエムを聞かせてあげるわ。
高難易度クエストを、さも簡単と紹介したとしても。
クエストを受けるのは、本人の自由意志。
自己責任だからね。
何がいいかしら？一番残酷な方法が良いわ。ふふふ。
◇
「おばさん、今回も良いクエストありがとね」
毎回毎回、笑った顔を浮かべて帰ってくるメスガキ。
キーーーー！
どうにかして粛清をーーー！！！
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こちらです。(*_ _)
『三十路のギルド嬢は、異世界転生してきたメスガキを粛清したい！」
https://kakuyomu.jp/works/16818093078319618413こんなタイトルで。
ちょっと、新しい切り口に挑戦です。
「悪役ギルド嬢」が主人公なんですよ。
なんだそれって感じかもですが。( ˊᵕˋ ;)
異世界で一番可愛いのは、誰を差し置いても、『ギルドのお姉さん』です！！！
これは、譲れない！！！
それを、三十路のおばさん呼ばわりするなんて、おまっ！！
このメスガキ！！ブッチンですわ！！！
っていう。
綺麗な見た目とは裏腹に、腹黒いギルドのお姉さん。
はい。もう最高です。
既に優勝。ありがとうございました。(*_ _)
駆け抜けてトラックな、中編！
１日2000字弱で、10日くらい。
お付き合いいただけると、幸いです。(*_ _)
もう既に少しフォローしてくださる方がいて。
何とも嬉しい限りです。ありがとうございます！！！
本日の報告は以上です。