描いたファンアートを載せるにはここが良いのかな

気になる作品、心に来た作品へファンアートを描きたいと思うことが度々ある。
実際、数年前までは別の場で多くの小説作品へのファンアートを贈ってきた。
それは挿絵風だったり装画風だったり・・・抽象画の時もあった。

活字から読み解く作品の作者が思うイメージと自分の表現が一致しているのか思案しながらの作業は、自己表現としての作品に取り掛かるのとはまた違った味がして楽しい。

時間と心に余裕が作れたら、また描こうと思う。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する