一花カナウ・ただふみ

  • 異世界ファンタジー
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KonoTada
9作品

冬の短編

物語が冬であるお話を集めました。
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作者のおすすめ順
#1

車好きな先輩にマフラーを編む話／
一花カナウ・ただふみ

最後まで読み終えたとき、きっと冒頭から読み返したくなる
一花カナウ・ただふみ
#2

初詣はあなたと。／
一花カナウ・ただふみ

大凶でラッキーだと笑うあなたの隣にずっといたかった
一花カナウ・ただふみ
#3

夜明け前／
一花カナウ・ただふみ

クリスマスイヴからクリスマスにかけてに入ったコンビニの夜勤。 ちょっと後悔していたミナギタイスケであったが、 サンタは彼を見捨ててはいなかった……？ ※十年近く昔に書いたも…
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,921文字
  • 更新
イブの夜勤ってカップルだらけで腹が立つよねー
一花カナウ・ただふみ
#4

クリスマスはあなたと／
一花カナウ・ただふみ

将人と光は幼なじみ。 クリスマスの朝、 独り暮らしをしている将人の家にやって来た光の様子がちょっとおかしくて……？
  • ★9
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 4,441文字
  • 更新
あなたのことが好きだから、こういうことをするのです。
一花カナウ・ただふみ
これからどうしたものか。
神木 清隆
#5

恋の魔法で、奇跡起こしてっ‼︎／
一花カナウ・ただふみ

棒高跳びの選手である晶汰に一目惚れした美紅。 片想いを続けて半年以上経った十二月、 親友に勧められてついに告白をすることに。 だけどこの告白作戦には盲点があって――。 p…
「それ、ビー玉？」「ううん。水晶」「す、水晶⁉︎」
一花カナウ・ただふみ
#6

夜、十字路で。／
一花カナウ・ただふみ

　――また、誰かが死んだのかしら。 　新しい花束が古い花束の隣に置かれている。これで何人目だったかな、この十字路で亡くなった人は。私は指を折って数えてみたが、途中で足りなくなって…
  • ★1
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 3,816文字
  • 更新
今日も誰かを想う花束が増えていた。
一花カナウ・ただふみ
#7

破れ鍋に綴じ蓋／
一花カナウ・ただふみ

男二人で鍋をつつく話。
いつだって鍋パーティは唐突に始まる
一花カナウ・ただふみ
#8

冬の大三角形／
一花カナウ・ただふみ

夜空を見上げてみませんか？
一花カナウ・ただふみ
#9

彼女が歩む道に私はいないけど／
一花カナウ・ただふみ

彼女の進む先には私はいないのに
一花カナウ・ただふみ