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『この胸の中の銀河』が完結しました

思春期を経てどんどん胸が大きくなり始めた女の子の成長が止まらず、やがて身長を越え、部屋の面積を越え、住んでいる街や国境や地球の半径を越え隣の銀河系に到達し、同じく胸が大きくなり続けた地球外生命体とのファーストコンタクトに発展する百合SF
午後6:57 · 2018年12月19日·Twitter for iPhone

 去年のクリスマス前、ネタで書いたtwitterのツイートがこんなふうに膨らみました。いかがでしたでしょうか。
 最初に書いた内容とはまるで違うものになっていますが、まあ、読み物としてそこそこ物量あるものができただけでも個人的には満足であります。

 昭和から平成へ、平成から次の元号へ、と銘打った話にしたのは、当然のことながら、今年(2019年)5月の改元に合わせたものであったのですが……、公開のタイミング的には非常に残念なことになっております。
 本当は……5月に仕上げたかった……

 特に誰かに見せるつもりであったわけでもありませんが、望外なことに何人かの方から読んでいただき、また感想等々いただけましたので嬉しい限りです。感想いただけるのって嬉しいことですね……。
 本当に嬉しかったのでこれからしばらく(年末くらいまで)はいろんな人のカクヨム作品を読んで感想つけ回るマンになろうと思っています。よろしくお願いいたします。
 その後はまた何か書きます。できれば、そちらもよろしくお願いいたします。

2件のコメント

  • 広咲瞑様

    おはようございます、海野ぴゅうと申します

    この度は『オートマチック・ピープル』をお読みいただき、その上☆まで頂く高評価、ありがとうございます!!

    こんな時期にあんな暗い話、非国民と袋叩きにされるかとびくびくしておりましたので嬉しいですw

    ↑胸が…おおきく…?w
    面白そう過ぎです、またのぞかせて頂きます=^_^=

    海野ぴゅう
  • コメントありがとうございます。
    オートマチック・ピープルとても面白かったので★をつけさせていただきました。宇多田ヒカルめいたあおりに引かれたのですが、内容は人間の情念渦巻く感じでいい意味で期待を裏切られた感じでした。

    自作、お暇なときに読んでいただけると嬉しいです。
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