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いろいろ準備中

全くカク進んでおりません! 歩です

そこは焦ってはいないのですけども

サポーター様向けに限定近況とかも考えたのですけども、らしくないなと通常でお話しします(笑)

さて、こちらは数日前の雨の日から金木犀が咲きました

早いところではすでに咲いたとの報告も聞きましたが、今日のウォーキングでは金木犀の香り、よそからも漂ってきていたので「ここらへんではやっぱりつい先ごろに咲き始めたのだなあ(うちのだけでなく)」と感じておりました



ここから先は「好きにすれば?」な、話になるわけですが、一応お断りもしておこうかなあと

まず

【どうでもいいことですが、お付き合いいただけると嬉しいです】
https://kakuyomu.jp/works/16817330647977589672

いったん閉じて新しい「創作日記」始めようかなと考えています

定期的に「新しくしよう」は来るんですけども

だらだら続けていて、もう4年目でしょ?

最初のころの、カクヨム様に登録して数か月後ってときのやつ、今でももちろんそれは変わらないのも多いのですが、多少の変化もあるので

初期のころよりもかなり更新頻度も落ちていることもあり

それならいっそと

これから読まれるとしても、「どうでも」を下書きに戻すわけではないのでそれはそれで楽しんでもらえばいいので

まだ「どうしようかな?」程度で新しい題名も考えていませんが、「どうでもいい話」と締めるのも「どうでもよくないですよ」といってもらえることもあるので💦 それもまたそぐわなくなってきているのかなあなんて

「日日是カクヨム」とか? そんな題名でまたお気楽創作日記風エッセイをつづるのは続けたいです



とにかくカク!

と、決めた長編ですが

候補的なものは絞りつつあります

結末も決めずに書こうとしているのが2点

・仮題「魔王の娘」
・仮題「受付のおしごと」

一つはコメディで、ラノベの文体にちょっと近づけようかなと
もう一つは少年少女の冒険、あるいは成長譚

「受付が実はすごい」的なの、今ラノベでも流行っている? 実はそのはるか前に考えていたんですけどもね、先にやられたんで引っ込めていたんですけど

とにかくカク! という主旨からすれば、似たようなものと見られてもかまわないかなあって

どちらも異世界ファンタジー(転生なし)にしようと思っています

「魔王の娘」はコメディですが、長編にする前に「ネクスト」狙いの1万字でカクヨムコンに出そうと、これは決めています

カクヨムコンが終わってから続きカクのもいいかなとも

・「源十郎」

2年前?3年前? 出した、時代劇

長編出す出す詐欺になったままですが、これもネクストか、あるいは「電撃」様の短編部門でやろうかなって

とりあえず、この三つを主に考えていますが、ほのぼの系ではないです

それぞれで文体も変わりますけれども、ほのぼの系で長編は…… なかなか難しくて💦 それでもチャレンジしてみたいのですけどもね!



今日は駄文的な悩み? と、進捗でした

最近、近況を回るだけでいっぱいいっぱいのところありますけども、いろいろ考えさせられること、また有益な情報? も、ありますので、それはそれで大切にしています

ラノベの文章、描写もいらない、テンポよくサクサク読めるのがいい

なるほどなあ

自分自身の作風を捻じ曲げると楽しくないし、続けられないけど、レーベルに寄せる必要があるのはそりゃそうだとか

作品をヨムは相変わらず少なく、フォローで応援しているだけになっているの多いですがすいません

今日もなんだか、目が熱い💦 午後はずっとパソコンの前に張り付いているとね

明日もぼちぼち行きましょう

よろしくお願いします
(*歩v歩*)

4件のコメント

  • 歩しゃん
    おこんばんは。

    こちらでも金木犀の香りが漂い始めました。

    受付のおしごと
    おしごとがひらがななのがポイントですね。想像が膨らみます。受付嬢のお話は既にたくさんありますものね。逆に超えていくつもりで書けばワンチャン?私なら全く違う路線で攻めますが(笑)

    魔王の娘
    これも想像膨らみますね。魔王の位置付けや母親の種族だけでも話は膨大に膨らみますし、娘に何をさせるかだけでも無限大。もう魔王の娘と言うだけでも情報量過多な気もしますね!

    源十郎
    時代劇は取り扱いが難しいですね。ラノベ向けにするのか、時代小説にするのかだけでも文体が大きく変わりますし、世界観も大きく違います。どの層の読み手に焦点を当てるかで、その構成も全然違うものになりそうです。

    どれも歩しゃんには新しい?いや、温めてきたお話と言っていいのか、楽しみですね!!
  • かごのぼっちさま

    こんばんは

    金木犀の香り♪ お花は小さいのにすごく強いですよね!

    それぞれいろいろ考えていますので
    ここでネタバレするとあれですので多くは言いませんが💦

    「源十郎」に関してはすでに出しています♪
    オカンさまに絶賛されて、オカンさまに待ち望まれているんですよね♪
    気になったら私の作品から探してみてください(笑)が、完全に時代劇にします
    今の私の文体にはなるでしょうが、私が影響を受けてきた池波正太郎先生ほかの時代劇調になるでしょう!
    カクヨム様では全く受けないのは承知の助ですが、時代劇は私のやりたいことの一つなので! またやってみようというところです♪
  • おはようございます。
    当方の近況ノートにコメントくださってありがとうございます。
    そして「一張羅の掻巻」に反応してくださってありがとうございます。

    確かに長屋暮らしって、いろいろ取っておけそうもない生活ですよね💧 そのぶん、レンタル業が現代より盛んだったようですね。質屋とかも盛んだったんじゃないかな。
    …ますますもって「一張羅の掻巻」のシチュエーションがわからなくなりました。あれ何のマンガだったろうか…(笑)。
  • 三奈木真沙緒さま

    おはようございます

    まず、追記の形で「一張羅の掻巻」のことをコメしたことお詫び申し上げます
    最初のをコメしてから、前回のに返信いただいたのに気づいてああいう形になってしまいました
    m(__)m

    さてさて、「一張羅の掻巻」と江戸暮らしについて(笑)
    江戸の町は究極のリサイクル社会でもありました
    例えば紙一つとっても、ボロボロになれば再生紙に(考古学的にそれからまた新たな発見もあるそうです)、さらに使えなくなればトイレットペーパーに、ボロボロになってやっとゴミにされるなんてことも
    質屋さんも盛んだったらしいですよ、確かに
    質草として布団など日用品も持ち込まれたようですし♪
    掻い巻きだって質草になっていたでしょうね

    そもそも「一張羅」の使い方がおかしいような気もします(笑)
    真沙緒さんの記憶に深く刻まれるほどなので、よほどいわばその漫画の中でもおかしな状況、おかしなセリフだったのでしょうね!
    私もだからこそ、豆知識披露することになったわけですが(笑)

    こちらこそ、また楽しいお話をさせてもらったようでありがとうございます♪
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