歩

夕暮れ時に失礼します、歩です

いきなりですが、本題

【【おとぎ話】時計台の鐘の音】
https://kakuyomu.jp/works/16818792439842664209

この美のこさま
https://kakuyomu.jp/users/cocopin
「王の欲深さとは対照的な少年の清い心に心打たれます。」
https://kakuyomu.jp/works/16818792439842664209/reviews/7667601419846712826

感動的といってもらえるのは照れるばかりですが///
「文面の柔らかさが心地よく心に静かな余韻を残す」
と、まるで文芸評論のような表現にはこちらこそ余韻に浸ってしまいます！

この物語はそのまま「カクヨムコン」に送るつもりですけど
出来ればこのくらいの長さでもうひとつくらい「おとぎ話」も送りたいとも思っています
出来ればというよりも、きっとまた「カクヨムコン」の短編ではお題企画あると思うので
そこではまた「おとぎ話」や「むかし話」、あるいは「SF（すこしふしぎ）」がいいかなってぼんやり考えています
前回は「モニかな」にかかりきりでお題企画には参加ほとんどできなかったのですが、今回は参加したいです！（決意表明）

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のこさんの最新作！

【我が家の革命の日～娘達の静かな反乱～】
https://kakuyomu.jp/works/822139837993538798

祐里さまの自主企画
【【書き下ろし1万文字以内】「ふんどし」の物語を書こう（～10/31）】
https://kakuyomu.jp/user_events/822139836582809275

参加作品ですが、そのものずばりでまさかのリアルエッセイ！
「ほっこり」とレビューさせていただきましたけど
頑固な父の日常を破壊する（笑）いや、破壊しようとする、三姉妹の広島弁での策略が何とも微笑ましくも思えます
ある意味での思春期あるあるかとは思いますけれども、父への対応が優しい！

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昨日の今日なので（苦笑）
今日はなにも自分のことでお知らせすることはありません

明日は月曜日また一週間、10月最後の週もがんばって生きまっしょい！

よろしくお願いします
(*歩v歩)