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今日の進捗やらあれこれ

午前、今日も用事に勤しみつつ、だいぶ【俳句二十連】の姿が見えてきました

その前提となる設定も決まりました

作品を公開した暁にはまず「サポ限」でその設定を出して、コンテストの落選が決まれば次のページを作ってそれをおおやけに出すつもりです

つまりコンテストの枠が取れればということですが、受賞は前提にしないです

絶対、それはあり得ないので

去年もですけど、今年も「短歌・俳句コンテスト」は特に楽しむ色合いが強いです、私は

受賞しようと頑張ると楽しめないので

何故?

短歌も俳句も全然、私は基礎から知らないのですから

それを勉強もせずに受賞なんてムリでしょう

そう見切りました、このコンテストはそういうものだと

今あれこれやっているのは受賞を目指すためではなく、自分が思うものをどれだけしっかり表現できるか、その一点だけですので



「どれだけ表現できるか」

これは物語でも同じことです

いや、物語こそそれですか

「短歌・俳句コンテスト」の概要では、選者さんからの言葉として「読み手の中でどれだけ世界を広げさせることが出来るか」が俳句だとありました

ありましたよね?

私はそれと理解しましたけど、物語はそれとはまた違って、作者の世界をどれだけ読者に伝えられるかも大事かと思います

作品や作者にもよるかとは思いますけど

午後の創作時間はだから、今日も「モニかな」一生懸命でした!

納得出来なかった場面にもようやく納得出来て、さあ次へ、というのが今日でした

そこまでしても果たしてどれほどの人に読んでもらえるか、おもしろいと思ってもらえるか……

と、しんどくなる時もありますけれど、そんなときこそ皆さんに助けてもらっています!

カクヨムコンの結果が出て、皆さんそれについて語っていらっしゃる

私に語れることで皆さんの近況に言葉を残していますけれど、それはまた自分自身への言葉でもあります

そんななかでも一番は

「サイトに使われるのではなく、サイトを使う人でありたい」

人それぞれなので

だからこそ、その人それぞれの「自己実現」のために如何にツールを使うかですよね

その使い方もまた人それぞれ

一足飛びのことは言いたくなかったですが、落ち着いたら私は、「絵本テキスト」も教えてもらったことですし、カクヨム発のコンテストにはないものにも挑戦するつもりです

「カクヨム」の場に来たこともチャレンジでしたが、次のチャレンジへと

でもまあ、再三言いますが、私はあれやこれやと一度にはできないので

まずは「モニかな」!

「俳句二重連」!



そんなわけで予定ですけれども

「モニかな」書きつつ、俳句の用意をします

6月すぐに俳句出せませんけど、じわじわちまちま作って「これで行こう!」と決まれば出します

去年のようにそれだけに打ち込むことも出来ませんので

「モニかな2」6月の終わりまでには!

それが終われば、また夏の怪談、今度こそ「SF」でジャンル決めて

それはでも思いつけばで

1年かかっている「クロきつ」も書き上げたいですね

こうしてみると「カクヨム外のコンテストへ挑戦」できるのは来年かな

それでもいいですよね?

乱文失礼しましたですが、マイペースで!

よろしくお願いします

2件のコメント

  • 「受賞を前提としない参加」も大いにありだと思います。個人的には、俳句・短歌・エッセイ等を「落選作を含めて」拝読して、その作者の思想・感性に興味をもって「小説も」読み始めることがよくあります。

    ご自分のポリシーを貫いて表現することが、次につながるような気が致します。(一読者の個人的な感想です)
  • 無名の人さま

    いつもありがとうございます

    カクヨム様の場で俳句・短歌をやる意味はやはり既存にはない、自由な発想、新しい世界を求めてだと思っていたんです
    でも、去年は……

    せっかくカクヨム様でやっているのだから、個性のある作品がいいですよね
    俳句、短歌に限らず
    私も皆さんの感性がストレートに出ているのでヨムはたいへん楽しんでます♪
    その感覚でカクもと

    なので、無名さんにもその意味で楽しんでもらえるよう、励んでみます!

    次につながる、いい言葉です
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