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器用な立ち回りがしたい

つくづく不器用だなあ

創作だけでなく、生き方も

ここでは創作の話だけしますけど

一つのことしか出来ない!

今は完全に「児童小説」に頭切り替わっていて、短歌、俳句は全く浮かびもしません

極端!!

「児童小説」のほうですが、前回の近況で「これは児童小説ではない」と愚痴を垂れたことが良かったのでしょう
今朝起きると頭切り替わり、完全に書き直そうという気になりました

文章、文体、文調をまず
一人称で描こうとしていたんですけど、変形の三人称で行こうかなと
そうするとかえって書けそうです

テーマとするところは同じでも、キャラクターの動きや構成はかなり違うようになりそう
それも子供が読むのに適したものにするためなので、悪いことにはならないですけど

とはいえ、もう一週間後には締め切りだというのに

今さら何を言っているんだか

間に合うかなあ

間に合わなければもう仕方ないと思っておきます

そのときはちょっと秘蔵して、また「児童小説」のコンテストあれば出します



【短歌・俳句(練習)】

https://kakuyomu.jp/works/16817330656300648071

なにも増えていませんが、この中から厳選したり、さらに磨いたりして「一首/一句」へ

連作もいくつか出来そう

不器用なので、まずは「児童小説」に集中、その締め切りが終わってから出します

「短歌・俳句」のコンテスト始まってすぐには出せないということです

「児童小説」とは違っていわばきちんと【練習】で準備出来ていたので、これは絶対に出せます、出します! と、いえるだけましなんですけど

よろしくお願いします

2件のコメント

  • 児童小説に挑戦されるのですね。
    私は、「溺愛」というお題から外れておりますが、「まっ、いっか」と投稿しちゃいました。
    書き直しは大変そうですが、頑張って!
  • 月猫さま

    そうなのです
    実は「短歌・俳句」以前の告知だったはずの「児童小説」こそ本命だったのです
    それが「短歌・俳句」のほうに熱が入ってしまって……
    そこらへんが不器用だなと自分に苦笑いしてしまうところです

    最後まであきらめずやってみます!
    応援、ありがとうございます
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