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無人島こそこそ話 その④ 『設定一部公開』

本編第一部では出てこない設定ばかりが大量に存在している――というよりも、第二部に入ってから用意した設定が多いので仕方がないことなのですが、設定資料の一部を公開しようかなとずっと思っていたのに未だに公開できていなかったということで、今回、ほんの触りだけ、公開してみようかと思いました。

ただ、本当に当分出てこない設定(データ)だったりするので内容までは触れることができません。

こんな物を用意しているよ~程度にお考えください。

なお、用意はしてありますが実際に使うかどうかもわからないものも大量にありますので、ご了承ください。


※今回公開するのはカテゴリーのみです。

★食料品
 ・野菜
 ・果物
 ・穀物
 ・乾燥野菜
 ・他
★木材
★皮
★鉱物
★宝石
★魔石
 ・魔晶石
 ・他
★裁縫
★骨
★他

え~。
自分で書いていてアレですが、本当になんだこれ?
状態ですね(汗

一応、本編で出てきたらここに準じ継ぎ足していこうかと思ってますが、その内ちゃんとしたものをどこかにアップするかもしれません。
ですがまぁ、予定は未定ということで(笑

それから、現在サポーター様限定で先行公開しているワールドマップもその内一般公開しますので少々お待ちください。


ではまた~。

ぺこり

1件のコメント

  • 書き忘れていましたので追記しておきます。

    もうじき第2章が終了いたしますので、文字数とかページ数に関する与太話をしておきます。

    ネット小説では一般的に、10万文字で単行本一冊文換算しているようですが(おそらく、書籍になったときのことを考えてのことだとは思いますが。追加エピソードや加筆修正で増えるでしょうしね)、私の場合は15万文字で一冊換算して物語を作っています。



    ですので、今回のお話も大体、5万文字前後で一章区切り、15万文字前後で1話(第1部)区切りとなっています。

    なぜその区切りにしているのかといいますと、ワープロソフトで執筆している方々はご存じだと思われますが、大体1000文字で単行本の見開き1ページから1.5ページ――つまり、3ページ相当分に当たるんですよね。

    これは会話文が多いか少ないかにもよるので人によってまったく違いますが、私の場合はそんな感じになっています。

    なので、そこから逆算して、

    『小説一冊分って、大体350ページぐらいだよなぁ』

    と判断しますので、15万文字ぐらいが適切かなと、そう判断しています。
    まぁ、スニーカー大賞や電撃大賞の規定文字数が15万だったり、18万だったりしますので、それも考慮した上でですけどね(笑

    さすがに10万文字だと、ホント、ペラッペラの薄い本になってしまいますので^^;

    そんなわけで、第2章完了した時点で多分10万文字近くになっていますので、今回の『無人島開拓スローライフ』の場合ですと、

    『単行本換算 262ページ相当分』

    となっています。

    第1部合計で、『398ページ』ぐらいです。

    ※なお、このページ内にはシークレットデータも含まれているのでご了承ください。


    <(_ _)>
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