ゴメン。オレ、イソガシイ。オレ、オクレル。
かくして、女騎士はゴブリンに捕まった。
「っえ。学校の方面ですることが多いから投稿ペースが「また」遅れるって。やめて!元々週二から週一になって今は二週に一回になって遅い遅いなんて噂れているのにまだ遅れるの?!」
「オレ、ワカラセル」
「あんっ、お、おっそい。そ、そんな遅いものに力が入っているわけないじゃない!!」
「オレ、ガンバル。オマエ、マッテロ」
「っ……!!男の人っていつもそうですよね。私たち女騎士(読者)をなんだと思ってるんですか!?」
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < ショボーン
( つ旦と) \____
と_)_)
「一作目(タイトル変更予定のため、明記せず)は1章すらたどり着いていないし、孤児院は更新が一作日よりも遅いじゃない、どうs」
( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
/ | 、 イ (⌒ ⌒ヽ
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ ヽ-'巛( / /
.\ | T ''' ――‐‐' ^ (、_ノ
| | / // /
「モウ、オヤスミ」
「くっ殺っ!」
というわけで、女騎士はゴブリンと幸せに楽しく暮らしました。
作者「すんません(土下寝)」
作者「まじ足でもなんでも舐めますのでお許しください」はぁはぁ
友人A「こいつ、焼くなり煮るなり蹴るなり好きにしなね」
作者「土下座自画像描いてくるわε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ」
友人B「ごめんね。この子と東京湾行ってくるわ、ふふふ」
作者「あっ(察し)」
というわけで、作者の姿を見る者は無くなったという。
(投稿ペース落ちます)