活動中……
本が大好きな社会人です☺教育関係の仕事に就いています。 たくさんの素敵な小説に出会えますように✡︎
クリスマスの物語やお笑いが好きです。 自主企画に参加して、いろんな方の作品を読みたいと思っています。 また、作品を読んでいただいた方に、ぜひコメントや感想や意見などくださると、とてもうれしいです。よろしくお願いします。
地味〜な小説を投稿しながら地味〜に居座っております。 「ペンション『オクトゴーヌ』再生計画」連載中でございます_(_^_)_現在第六章まで投稿済、文字数も60万文字近く書いております。しばし休載致しますが、ご興味が湧きましたら是非ともお立ち寄りくださいませ〜(時々休みますがご了承ください、その時期は何らかの執筆してるか枯渇してるかのどちらかです)。
執筆ジャンルはSF・歴史ファンタジー・現代ファンタジー・文学などなど、面白いものはなんでも好きな雑食性ですが、主にそれらを含んだショートショートの執筆が多いかな? ひたすらに和の世界観と妖怪を愛する変な奴。最近はちょっとファンタジーに手を出そうと模索中。
「人間が好きじゃないと小説は書けない」という定説を打ち破るべく立ち上がった人間嫌いの勇。 厭世家による、厭世家の為のエンターテインメント「厭為」を目指します。 作品数が多いですが、コレクションで色々とまとめています。 作風が安定しないので詳しくは↓を参照してください。 「戸松秋茄子全作品完全ガイド(仮)」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054891346090
現実の世界の中で、現実のすぐ横にあるかも知れないような異世界での短編小説を書くのが好きです。 コメディホラーも好みですが、何れは本格的な怖い物語を書いてみたいと思っています。
2017年12月19日、ペンネームに(テンパー)追加いたしました。 ① ここ十年ほど体調が悪く、お腹に管も入っていて、テンパー(予備)人間で、長時間は走れないものですから・・・ ② 天然パーマでありまして、中学までは「天然パーマ、クソパーマ」といじめられまして、高校、大学では教師から「そこの学生、立て!パーマかけて、けしからん、」と叱られ、社会人になってからも、上司やお客様から疑念を持たれ・・という状況続き、だったものですから・・・ ③ いわゆる天然ボケのため。 ④ 「やましん」さまは、かなりたくさんいらっしゃるようなので。
読み専ユーザのおっさんです。
こんにちは、上野文と申します。現代ファンタジー小説『カクリヨの鬼退治』を連載しています。 昔話や神話、歴史に題材を取ったピーキーな小説ですが、是非応援や感想をいただければ幸いです。 またドラゴンノベルス様にて、書籍版『七つの鍵の物語 ぼっちな僕の異世界領地改革』全二巻が発売中です。WEB版にあたる『悪徳貴族』も完結済み。 支えてくださった方々に心よりお礼申し上げます。ありがとうございます!
面白かった作品・気になった作品を読んでおります。 フォロー・評価・コメントは個人的なもので、コンテスト参加作品につけることもありますが、他の皆様の一票以上に何か意味を持つものではありません。でも好きです!
自分のブログやら他サイトやらに載せている小説を、バックアップ的に上げておくつもりでいましたが、気がつけば新作が増えていました。 弱点は「長い話が書けない」ことです。
アオト・アキトと申します。 ひたすら小説を執筆することで何とか呼吸できているラム換水式の物書きです。
応援、評価、話しかけて頂きありがとうございます。 人の頭は宇宙そのもの。きず負い心で浮かび跳び、夜の先で不思議を掬い帰ります。 私は、どこかの先で出会った方たちから聞いた、不思議で奇妙な実体験を整理して書いているに過ぎません。 呼吸を合わせ、読んでいただくと幸いです。 何か連絡とかありましたらpixivの方なら見てるので宜しくお願いします。 https://www.pixiv.net/users/2079277/bookmarks/artworks せめて自分の好きな事、物、人には正直でいましょ。
今までは「読む」だけでしたが、「書く」方でも参加することにしました。 未熟者ですが頑張ります。 自分なりの楽しみ方を模索しつつ、皆さんと一緒に成長できればと思います。
本サイト、他サイトのヨム専を経て、ようやくカクにも挑戦し始めた初心者。 ホラー系統以外ほぼすべてのジャンルを好む。 応援や、星、レビューを書いてくれると尻尾を振りながら喜ぶ生態を持つ。
【「ノベリズム」にて契約作品連載中。河出書房新社「5分シリーズ」に短編1作品収録】 学生時代にはウイルスの研究で博士号をとり、研究者として働いていた時期もありますが、小さい頃の夢は推理作家になることでした。 まだインターネットもなかった頃に一度だけ、原稿用紙に書いた短編ミステリを何かの公募(もう名前も覚えていない)へ出したこともありますが、もちろん結果は落選。 現在は投稿サイト経由で色々なコンテストに応募していますが、コンテストに応募すること自体が趣味の範疇。私の執筆活動はいわば老後の余暇であり「書きたいものを書く」が最優先なので、紙の本として出版するのは「目指していること」ではなく「夢見ていること」と言うべきでしょうね。 書籍化とは無関係の小さなコンテストならば受賞できるかも……という程度です。 そんな「趣味としての執筆」という話には、少しだけ矛盾するかもしれませんが……。 2020年10月より「ノベリズム」にて、契約作品(「ノベリズム」運営会社と契約した有料小説)を連載しています。 依頼を受けて契約まで交わした上で小説を執筆する。まるでプロになったような気分ですが、あくまでも『気分』だけでした。 例えばカクヨムのKAC2021イベントは一般枠とプロ作家枠に分かれており、紙媒体でなくてもプロ枠に含まれるような記述だったためカクヨム運営様にお問い合わせして確認したところ、私の場合は一般枠だと回答をいただきました。 このように私自身は素人作家ですが、私の契約作品に関わる他の方々はプロばかり。イラストレーター様のキャラクターデザイン画像(序盤の無料パートで挿絵として使用)や表紙絵が素晴らしいので、それだけでも是非ご覧ください(有料パートのカラー挿絵はさらに素晴らしく、キャラクターデザイン画像とは異なりしっかり背景まで描き込まれています。それが全部で50枚以上! そんな「有料パート」も順次無料化されています)。 また、私の作品単独ではなく短編集に収録(表紙に名前すら出ない状態)なので、これも書籍化とは言えない程度の商業化ですが……。 2023年2月発売の『5分後に不幸なバッドエンド』(河出書房新社)に短編作品「無害な殺人鬼 ――私と彼は似て非なるもの――」が収録されています。 そのほか「ステキブンゲイ」のステキブックスストア電子書籍『「胸キュンエピソード」「イラッとする人を成敗してスカッとするエピソード」』に短編作品「その失恋は始まりだった」が収録されています。この短編はコラボコンテストの受賞作品なので、YouTubeチャンネル「放課後ぴーす」にてドラマ化もされています。 カクヨムでは作品数が増えてきて、現在、完結済の小説が383作品(短編369・中編6・長編8)。短編投稿が多くなりましたが、むしろ完結済長編こそ読んでほしいと願っています。 イチオシ作品が埋もれてしまうので、ぜひ読んでいただきたい作品を、ここで挙げておきます。 学生時代・ポスドク時代に学んだ知識や外国で暮らした経験などを活かして書いた、異色の転生ファンタジーです。 小説家になろうの「第10回ネット小説大賞」「第12回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『「ウイルスって何ですか?」――ウイルス研究者の異世界冒険記――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889084138 (完結済 全45話、341,933文字) 推理小説が好きな方々には、下記の作品を読んでいただきたいと切望します。 副題に『転生』という単語は入っていますが、作品内容としては、古典的な本格推理ものです。 小説家になろうの「第7回ネット小説大賞」「第8回ネット小説大賞」「第9回ネット小説大賞」にて一次選考を、ステキブンゲイの「第一回ステキブンゲイ大賞」にて三次選考を通過しました。 『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889356374 (完結済 全30話、103,790文字) なお、冒頭で『投稿サイト経由で色々なコンテストに応募』と書きましたが、私が受賞できるのは、書籍化とは無関係なコンテストばかり。長編書籍化のコンテストでは二次以上の通過も一度しかなく、基本的には一次選考通過までなので、たとえ一次選考であっても複数のコンテストで通過していれば、現時点での自信作ということになるのでしょう。 この条件に合致する長編が、上記『緋蒼村』以外にもう一つ。下記の作品は、第1回の「ファミ通文庫大賞」、小説家になろうの「第8回ネット小説大賞」「第10回ネット小説大賞」にて一次選考を通過しました。 『異世界裏稼業 ウルチシェンス・ドミヌス(1)「桃色の髪の少女」』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889298697 (完結済 全20話、138,735文字) もちろん上記3作品以外も、読んでいただきたくて公開しています。 投稿した全作品はリスト化してまとめてありますので、そちらに目を通していただければ、何か一つくらいは面白そうな作品も見つかるかもしれません。 『こんな作品を書いています ――自称「ウイルス作家」の執筆紹介――』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889276921 先ほどの「コンテストは基本的に一次選考通過まで」という話に関連して、それらコンテストを列挙しておきます。 これまで応募したコンテストのうち、一次通過以上のものです。長編小説のコンテストだけでなく、短編やエッセイも含めて記載しています。 また、途中選考なしでいきなり結果発表される形式のコンテストにおいて、受賞の一つ下の枠に入った作品も、一次選考通過に相当すると判断して含めておきます。 2019年4月 小説家になろう「第7回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 2019年8月 カクヨム「『アニメ新世紀宣言』体験談コンテスト」中間選考通過 2019年8月 カクヨム「ファミ通文庫大賞(第1回)」一次選考通過 2020年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2019」中間選考通過(2作品) 2020年4月 小説家になろう「第8回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2020年9月 カクヨム「第1回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2021年1月 ステキブンゲイ「第一回ステキブンゲイ大賞」三次選考通過 2021年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2020」中間選考通過(2作品) 2021年8月 小説家になろう「第9回ネット小説大賞」一次選考通過(7作品) 2021年8月 Prologue「Re-lay 作家コンテスト」中間選考通過 2021年9月 ステキブンゲイ「あるあるジャパンコラボコンテスト」優秀賞 ←←受賞! 2022年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第161回『変身』」超短編賞 ←←受賞! 2022年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2021」中間選考通過 2022年5月 小説家になろう「第10回ネット小説大賞」一次選考通過(8作品) 2022年5月 光文社「第18回ショートショート公募『ともだち』」一次選考通過 2022年9月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第7回『料理/グルメ』」佳作 ←←受賞! 2022年12月 光文社「第20回ショートショート公募『箱』」一次選考通過 2023年1月 カクヨム「『楽しくお仕事 in 異世界』中編コンテスト」中間選考通過 2023年3月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第10回『スローライフ』」入賞 ←←受賞! 2023年3月 カクヨム「第3回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過 2023年10月 小説家になろう「第11回ネット小説大賞」一次選考通過(4作品) 2024年1月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第209回『犬』」優秀作品 2024年3月 カクヨム「カクヨムWeb小説短編賞2023」中間選考通過(3作品) 2024年5月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第216回『あなたを消した理由』」優秀作品 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第218回『お花見』」佳作 ←←受賞! 2024年6月 エブリスタ「超・妄想コンテスト第219回『エイプリルフール』」超短編賞 ←←受賞! 2024年6月 カクヨム「SARF×カクヨム 短編こわ~い話コンテスト」優秀賞 ←←受賞! 2024年7月 エブリスタ「新星ファンタジーコンテスト第18回「チートなし異世界転生」佳作 ←←受賞! 2024年10月 小説家になろう「第12回ネット小説大賞」一次選考通過(3作品) 以下、普通に自己紹介です。 2019月4月1日からカクヨムを利用し始めました(準備として登録したのは、その前日です)。 もともと個人サイト(プロバイダのサービス終了に伴い既に消滅)で推理小説を披露し始めたのが2001年4月。2007年12月からは、現在とは別の名義で二次創作小説を書いて、それ用のサイトに投稿していました。 その後、数年間の断筆期間を経て「小説家になろう」に登録してオリジナル小説を投稿し始めたのが、2018年9月。この時点から『烏川 ハル』と名乗っています。それから約半年後、活動の場を広げたくて、こちらに登録した次第です。 現在では、他にも複数の小説投稿サイトに登録しています。メインは「カクヨム」のつもりですが、更新頻度が最も高いのは、契約作品を連載している「ノベリズム」。連載一年目は原則として週6回、現在は週3回更新しています。 最初に登録した「小説家になろう」は、今ではお祭りみたいなイベントに参加するため。一般文芸向けサイトで推理小説を披露したいので「ステキブンゲイ」にも登録しており、主に短編投稿用として「エブリスタ」「NOVEL DAYS」「Prologue」も利用しています。 かなり長くなりましたが、最後に。 書く人間の趣味嗜好は、無意識のうちに、書かれた作品にも反映されると思うので、いくつかのジャンルで「一番好きなもの」を記しておきます(もともと「小説家になろう」のプロフィール欄に書いたものの転載です)。 好きな漫画:「GS美神 極楽大作戦!!」 好きなライトノベル:「スレイヤーズ」シリーズ 好きな海外ドラマ:「Buffy the Vampire Slayer」(私が唯一DVDを2セット [観賞用と保存用] 買った作品です) 好きな昔のロボアニメ:「ザンボット3」(ガンダムも好きですが、幼い頃に見て強烈な印象だったのは、こちらです。特に、主人公と幼馴染が織りなす人間ドラマが印象的でした) 好きな推理作家(日本):横溝正史 好きな推理作家(海外):ジョン・ディクスン・カー(特にカーター・ディクスン名義の方が、好きな作品が多い気がします)
美木間と書いて「みこま」と申します。 ※第1回角川武蔵野文学賞最終選考対象作品に選出されました。 「ヤマ野辺の待ち人」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898430051 ※「あなたの街の物語コンテスト」で優秀賞をいただきました。 「くちびるに甘し糀を」https://kakuyomu.jp/works/1177354054882091031 作品は、記念作品集に収録されました。(カクヨム内では学校司書シリーズとして掲載) 尚、コンテスト公式サイトで、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)でご覧いただけます。 ※「カクヨム異聞選集~本当にあった怖い話・不思議な体験コンテスト~」で最終選考対象作品に選出されました。 「奥越奇譚」https://kakuyomu.jp/works/1177354054883752163 選考会のレポートが2017年12月15日発売の『幽』Vol.28(KADOKAWA発行)に掲載されています。 ※声に恋するアプリLisPon「カクヨム異聞選集 本当にあった怖い話 読み上げコンテスト」におきまして「洛北奇譚 https://kakuyomu.jp/works/1177354054883841432」が最終選考「最後まで迷った優秀作品」に選出されました。朗読してくださった方の力量によるものです。ありがとうございました。 ※カクヨムコン3「キャラクター文芸部門」最終選考作品に選出されました。 「あやかし冥菓見本帖」https://kakuyomu.jp/works/1177354054884556736 富士山を望む清らかなせせらぎの町でくり広げられる、人とあやかしと甘いお菓子が紡ぎ出す、ちょっと不思議な物語です。和菓子にまつわる蘊蓄も語っています。 ※カクヨムコン歴代応募作品講評会2022第1回で『サラカツギの家』に各評価項目5段階で、世界観5、オリジナリティ4のご講評をいただきました。 「カク」: 四季折々の暮らしの中の香り、においの記憶、不思議な出来事等。 「ヨム」: 純文学・幻想・SF・伝奇・怪奇・歴史もの等。 別名義で自然科学系の専門誌で香りと文学、文学散歩をテーマにしたエッセイを執筆。 児童文学作品で描かれる料理の再現料理のリトルプレスを製作。 フォローにつきましては、こちらからは、現在、作品メインでさせていただいております。気になる言葉を見つけると唐突にコメントを残したりします。脈絡はありません、すみません。 Xは試験的に運用中です。レビューをいただいた際にXでご紹介させていただくことがあります。ご了承のほどお願いいたします。
キャラクター同士の相対する関係や、どこかに「切なさ」があるお話を考えることが多いです。 特に、最初はほっこりで物語の後半にかけて切なくなる話や、感情と情景がクロスするお話が好き! 剣と魔法とファンタジーで例えると、RPGのフィールドマップが変わるような展開! 誤字は気をつけていますが、見つけた場合ご指摘大歓迎です! ご意見ご感想も大歓迎です!! ~ 「魔法のiらんど大賞2022」のコミック原作大賞「異世界・現代ファンタジー部門」で特別賞を頂きました。
==好きな創作モチーフ== 不穏の中の日常、信頼以上の何かを抱いてるのにすれ違う男女、一見すると良いものなのに当人にとっては災いでしかないもの、詠唱、魔術、限りなく魔術に近い科学、全く正反対の状況で口にされる全く同じセリフ、黄昏と夜明け、指先からこぼれる幸福、それを掴むこと
(脱がして確認するまで巨乳かどうかはわからない)シュレディンガーのおっぱいの使い手
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はじめましてナオキと申します。40を迎えてなお至らぬところありますが、何卒暖かい目で読んで頂ければ幸いです。