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【最後の手段】やりたくはありませんが、どうしろと? あまりに面倒臭いのでブロックします。申し訳ありません。

どうしろと???

歴史上の人物の御子孫の方々はそれはたくさんいるでしょう。

誰かを主人公(架空でも)にすれば、誰かが悪役というか、史実(御子孫に伝わる言い伝え含む)と違う内容にもなります。

ひょっとして、もっとクローズアップして、史実に近いものにして、とでもいうのでしょうか?

あるいは特定の人物を悪役ではなく主人公に親しい人物として登場させてくれ、とか?

言路洞開はすでに作中に出ています(史実は純顕ではなく純熈が提唱・郷村記より)。太平同盟(平戸と大村藩の同盟の事でしょう)も、軍事同盟ではありませんが、すでに下地はできてます(親交を結んでいる、と作中既述)。

作品、さては読んでませんね?

(幕末の作品では)大村郷村記も参考にしています。

執筆したあとに、「あ!石高が違ってた」「役職が違ってた」など、多々あります。

知行一覧に太田和家がないのは今知りましたが、架空の設定ですよ。あくまで。

作中の役職や家格、石高、家禄など、史実と違う点も多いかと思います。だから書いているじゃないですか。


『~時代・技術考証や設定などは完全無視です!~』と。

別に針尾九左衛門さんに個人的に悪意をもっているわけではありません。その他の実在した人物に対してもです。





以下、その方のコメントです。


・・・ここから・・・

『転生した無名藩士、幕末の動乱を生き抜く~時代・技術考証や設定などは完全無視です!~』
第169話 『次郎を呼べよ』

・・・ここからコメント・・・
日本国の長崎警備ならびに西海の防衛を任されております『大村藩』の筆頭家老、太田和次郎左衛門です。

海防掛で脇備侍大将は江頭官太夫です。との事ですが長崎警備ならびに西海の防衛を任されていると言う設定なら海防もしくは先手士、後機士大将と言うのではないのですかと言っているのです。

当方、針尾九左衛門の末裔になる者です、作中にて針尾九左衛門より太田和が家格も上であるとしてらっしゃいますが(創作小説の設定上しかたがない)とは思いますが、当方ならびに他の藩士の子孫の方にとっては不快になりかねませんのでお気を付け下ささればと思っております。
今後の太平同盟、言論同開等も次郎が採用に尽力した事にするのですか?w

最後に、あいうえお順で記載の(幕末の知行形態一覧)に太田和家の名は記載されていませんでした。
1時間前
@FEMA

・・・コメント終わり・・・

・・・ここから・・・

『転生した無名藩士、幕末の動乱を生き抜く~時代・技術考証や設定などは完全無視です!~』
第168話 『洋上での対プチャーチン。交渉せずとも進言す』

・・・コメントここから・・・
日本国の長崎警備ならびに西海の防衛を任されております、大村藩の筆頭家老、太田和次郎左衛門と申します
殖産方兼 海防「脇備士大将」まで兼務するとはぶっ飛んだ話しですねw

6時間前
@FEMA

・・・コメントここまで・・・

・・・返信ここから・・・

コメント有難うございます^^

日本国の長崎警備ならびに西海の防衛を任されております『大村藩』の筆頭家老、太田和次郎左衛門です。

海防掛で脇備侍大将は江頭官太夫です。

文章が下手くそですみません。

4時間前

・・・返信コメント含むここまで・・・



ブロックしますので、フォロー外してください。今まで有難うございました。


8件のコメント

  • 物語を織り上げている横から「織り目が違う」とか言われても正史に対する歴史改変モノとは本来そーゆーモノの筈なので異論があるならば「自分ならそうやらない、だからこうする」と新たな物語を自分で織り上げるかそもそも歴史改変モノに近寄らないもんなんですけどね……本作を読んでて感心するのは史実の流れ的に敵対するだろう人物も「その時の立場では仕方なかった」と捉えあくまで平静に筆を取っているところで、例えば良くある戦国時代に下剋上を目指す主人公な物語ではラスボス格の武将を登場するたびに醜悪に描くのが定番だけど(信長がラスボスなら必要以上にサイコパス要素をぶっ込みますよね)そんな事を全然やっていないのは本作を読めば一目瞭然、安易な作家さんなら大村藩史の流れからテロに近い尊王派に近しい立場だった針尾さんなんてヘイト役に便利だからと北斗の拳のジャギめいたキャラに仕立て上げてもおかしくないのに読者が読んだところ「決して頭でっかちでは無い忠義の士」と描かれてますからね、そして歴史の流れ的に開明的なジローさんとは折り合わないので一歩引いた立ち位置に居るのも前後の状況を考えると至極当然な状態でふたりが「俺、お前」の盟友にならないのも頷ける話です。

     そもそもカクヨムのコメント欄は作者さんを“応援”するのが本来の主旨なのに荒れるので有名な「なろうの感想欄(良い点、気になる点、と書き出されている為に読者が作品を指摘する場と捉え批評家気分になるので暴走しやすい)」みたいなノリでコメントしてるのはちょっといただけない気分になりますワ(*´ω`)
  • コメント有難うございます^^

    本当に、有難うございます。

    時に自分が間違っているのか?おかしな事を言っているのか?

    という錯覚にも襲われてしまいます。

    それでもいったん深呼吸をして、冷静に文脈を読み、何を訴えているのか?と読み解こうとしましたが、結果、上記のようになりました。

    読んでいただいている読者あっても私だと思っています。今後ともよろしくお願いします^^
  • 該当のコメントは削除しました。
  • 作品に難癖つける人は見なければ良いだけですよね。
    そもそも売り物ではなく、
    架空の世界の物語を楽しむ人同士のプラットフォームみたいなものですから。
    四の五の言うのは野暮というものですね
    (๑•̀ㅁ•́ฅ✨
  • コメントありがとうございます^^

    心優しい皆様に支えられて、書くことができます。

    本当に有難うございます^^
  • 応援してます。
    逝かれた方の異見は作者潰し感が強いので、無視が一番ですよ。
    作品の続きを楽しみにしてます。
  • コメント有難うございます^^

    そうします^^

    ただ、他の方もご覧になるので、以降はここに報告の上、ブロック、削除いたします^^

    今後ともよろしくお願いします^^
  • ちなみに今作は、大村藩が編纂した『大村郷村記』、大村市の公式サイトより『新編大村市史』、『もう一つの維新史-長崎・大村藩の場合-外山幹夫著』(敬称略)を※参考※にしています。(他にもあり)
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