姜維信繁

　(^皿^;)なかなか思い切ったサブタイ､歴史考証を詳細にやりすぎたら現在通用してた説も後から後から否定的な説が湧いてにっちもさっちも行かなくなるのは日露戦争を題材にしたタイトルを掲げた某漫画が主人公格の若き日を描いた日清戦争の段階で昭和の史観で通用した考証と対立する平成の新考証が現れた為にエタったのを想起しますな｡まあそちらは正しい歴史を描こうとしたので新たな歴史考証には頭を垂れざるを得ないんでしょうけど､読者が贔屓にしてる某仮想戦記の作者さまは〈タイムスリップや転生で歴史がひっくり返るのなら主人公視点以前にも似たような何かがあってなんらかの歴史の齟齬が僕らの歴史と比較し生じる事もある､だから｢この人物はこの時点まで生きていたと言われていたが新資料で死亡が確認されている！だからおかしいのでココまでの話を全部書き換えろ｣などと言わないでいただきたい､作者の視点で彼が生きていたと書いたのなら私の世界では生きて歴史を刻んでいたのです､前史を指摘されたように書き換えたとしてもどのみち世界の歴史は私たちの世界から大きく書き換えられるのが仮想戦記なんですから〉とぶっちゃけてました(・Д・)だからまあ｢元寇の神風はゼロ戦だったのだ｣とか｢関ヶ原合戦場に長嶋茂雄とオール巨人軍が自衛隊装備でコンニチワ｣とかぐらいに頭ボーボボな歴史をワープしすぎてなければやんわり仮想戦記派な金具素屯としてはオールオッケーでございますので執筆頑張ってください姜維先生！スマホのこちら側から読者は応援してまーす(ᵔᗜᵔ*)و(ちなみに頭ボーボボな２作品は平成初期の仮想戦記ブームで実際に存在した事実に震える､商業レベルでこんなもんが許されるおおらかな時代はもはや遠い)

コメントありがとうございます＾＾

本当はある程度、時代考証や技術考証をしながらやりたいんですよね。でも科学者でも化学者でも、技術者でもないから、ぶっちゃけググって自分が理解できる範囲までなんですよね。

あれができるはずがない、これの前にはこれを……と自分なりに考えて書いてきましたが、まあ、もう色々言われて、というか、あーでもないこーでもないと……。

いろいろ書きましたが、頑張ります＾＾

専門的な事を史実を踏まえて書き込んでいくともはやノンフィクションの世界になると思います。

作者様は歴史の事象の中に主人公達をタイムスリップの転生をさせてる訳で、この時点で完全に仮想世界な訳で・・・

この時点で史実とは完全に違う作者様オリジナルの仮想世界なのです。
それを史実ベースで語られても話にはならないですよね。

大変楽しく拝読させて貰っています。

知識チートや歴史チートで大改革や〜　　
でもその前に銭がかかりまんのや〜

と主人公達が四苦八苦しながら乗り越えていく様を
時には爆笑、時には大いに感心しながら楽しく拝読させて頂いてます。


これからの活躍を益々、楽しみにしています。

コメントありがとうございます＾＾

『知識チートや歴史チートで大改革や〜　　
でもその前に銭がかかりまんのや〜』

まさにその通りです＾＾

ありがとうございます＾＾励みにします＾＾