こんばんは。ポケモンsv楽しすぎる。
今回は既に覚えている人はいないであろうタイトルにあるじんむ作『青春を諦めたひねくれ陰キャに学校の人気者が理由なく迫って来るわけ……』についてです。
万が一覚えてる人がいる可能性を考慮したわけじゃないのですが、ぶつぶつとこの作品について己の考えを近況ノートに記しておこうかなと思いテラレイドバトル更新待ち時間にキーボードカタカタしてます。テラピースを僕によこせ。
さて、この作品はもう完結チェックを入れずに一年以上更新が止まっている状態です。理由としましてはぶっちゃけこれで最終回で良くない? という、まぁこういうのなんていうんでしょう、作者の判断? 感性? いや怠慢でしょうか。
一応物語としてはこれでいいかなとは思いつつも実は未回収の要素もあるんですよね。
まぁ何にせよ、ただ一つ確実に言える事は続きを書く気が起きない、という事ですね。怠慢じゃないですよ。
しかしながら今作、実は途中まではほとんど同じであるものの、終盤の展開がほとんど異なる完成版が存在します。こちらは公募に出してまぁ見事落ちたのですけども、正直一次も通らなかった意味が分からないんですよね。これもう一次選考の段階で僕の競合相手に大賞の人がいたとしか思えませんよね。なら仕方ありません。次はパーティー編成をがらーっと変えるか環境メタの構築を試みるか。それができたらもうとっくにマスターボール級いけてるんだよなぁ……。
要するに何が言いたいのかと申しますと、その完成版は落ちた事によって著作権的な何かの権利みたいな何かが見事僕に返ってきたわけです。それ即ち足かせがとれどこまでも羽ばたけるという事。あるいはネットの海にコンクリ詰めにして沈めるのも僕の自由なわけですね。
それでまぁ、その完成版をこちらに公開するのか、公開しないのか、あるいは公開するのであればどういった形で公開すべきなのか、非常に悩ましく頭を抱えているわけであります。
それでは今回はこの辺で。
結局どうすんだっていう結論は出ていないというのが結論でした(哲学)
あ、それと病みきれない地雷系女子たちにやりきれない俺、については今after story更新中なのですが、先週はサーフゴーのせいで更新できなかったことをここにお詫び申し上げます。近いうちまた更新する予定です。
あとついでにもしかしたら病み切れないの続編にあたる単独作品を出すかもしれません。まだまだ先ですが。