ある日というか今日 カクヨムの中 ロートルに 出遭った (・・・ぎゃ~)

休みを貰ったから、久々に気楽な気持ちでカクヨムにログインして、見かけた新作が

『引きこもり姫・補遺集』

あ~なんかの作品のこぼれ話かなんかかなぁ、と思ってたら
罠だった、いや、罠じゃないんだけど

最初のちょっとした軽い煽りを混ぜた作者さんの前置きに促されて読み始めたら
世界設定の塊を貧弱なこの貧弱な云十年ものの脳みそに

どっぷんどっぷん、どぼどぼどぼ~

と様々な設定を流し込まれたんよ

流石に脳みそオーバーフロー起こしてフリズってたらな?

『なんか質問あったらお答えするよ(にやり) 作 品 と し て』

んぁ~なにこの作者なにこの作者、こんな作者ネットで見たことない
だからって紙の本ってこの前買った『ゴジラ-1.0』の最初のページの数行読んだだけで情景がアタマに浮かんで読み続けられなくなってるけど

まぁ、それは、おいといて

どこの世界に今まで潜んでいたのかはわからんけど
とんでもね~ロートルさんに遭遇して
応援コメントに一番乗りしたお陰で本編末尾のネタにもされてしまったと言う嬉しいような悲しいような笑えるようなお話でした

はぁ…なんかなんもされとらんのに敗北感が

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