鈴ノ木　鈴ノ子

こんばんは。

おお、こんな私の稚拙な文章をそこまでお褒めくださって、お恥ずかしい限りです。私の文章はとっても稚拙で多くの作家様の足元にも及びません、色々な物語を拝読させて頂きながら、勉強させていただく毎日です。
慎ましく優しいかどうか・・・そこまで優しくはないですよ。弟子になんてとんでもない、こんな私には考えられないほど恐れ多いことです。
でも、近況ノートにいつでもご連絡くださって大丈夫ですよ。
作家友達で切磋琢磨するのも良いと思います。
このように連絡をするのも大変勇気がいることだと思います。色々、思い詰めすぎないで、ゆっくりと考えて、お互いに素敵な物語を書いていきましょう！

勇気を出すのは大変力が入りますよね。
お互いに無理をしすぎず、頑張っていきましょう！

こちらこそ、よろしくお願いします！