お久しぶりです。すずくらげです。
今日は以前連載していた作品の主人公の誕生日だから、ノートを更新しますね!
以前公募に出していた例の代表作なんですが、数日前にレーベルの編集部の方から選評をいただいたので、それについて少しだけお話します。選評そのものをネット上で公開することは禁じられているので具体的な内容は言わないようにしますね。
いくつかの項目ごとの評価と全体に対するコメントをくれたのですが、コメントがとても暖かく、感想+ワンポイントアドバイスって感じで、非常にためになる内容でした。読んでくださった時に感情移入してくれたようで、改善点も提示してくれて嬉しかったです。
応募後にも自分で見直し、もっとこうしたらよかったと感じて修正を進めていたところをまさに言ってくださったので、自分で見直す時の感覚は間違っていなかったんだと安心できました。
選評が届く前の見直しも大切ですね。
やっぱり公募に出すと価値のあるフィードバッグがもらえるからありがたいです。
私みたいに実力勝負の個人戦で挑みたい人間にとっては、やっぱり公募のほうがWEBより性に合っているようです。
WEBで読み手さん達からもらっていたコメントも励みになって嬉しかったから、WEBのほうもぼちぼちやりたいんですけどねえ……(前回の記事に書いたことがあるとやっぱりやりづらい💧)。
こっちについては今の修正が終わったら改めて考えます(о´ ∀ `о)
改稿も、次の公募作品も早く進めていきたいので、今年のカクヨムweb小説コンテストも不参加の予定です。
今の全編改稿分は、前回とは違うレーベルに応募する予定です。作品のどの部分を強調するかで作風や作品全体のイメージが決まると実感したので、熟考した結果、ジャンルも変更することになったからです。
ジャンル的に書き手の年齢制限があるらしいと言われているようですが、仮にそれが本当だとしても私の年齢なら猶予はあるので、ひとつひとつ丁寧に、確実に書いていけたらと思っています。
もちろん今回応募したレーベル用の作品も進めていきますけどね!
長編作品のストックが7〜8つぐらいあります。どれも楽しく書けそうな予感はしているので、しっかり改稿を終わらせてから取り掛かりたいです。
脱稿したらまた近況ノートを書きます。他に何かあったらもう少し書くかもしれませんが、たぶん年内だとあと1回書く感じです。
今も美月の短編のアクセスが増えてくれてて嬉しいです。いつも感謝しています。ありがとうございます(*´ ω `*)